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大草直子'S PICK UP
大草直子'S PICK UP

大草直子がピックアップ。夏にぴったりのセットアップ

2017.07.16
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昨日公開した「大草直子も購入予定。パール色のセットアップ」の続編です。大草さん曰く「このトップスとパンツのセットアップは暑い夏にぴったり!」とのこと。その理由を書き下ろしのエッセイでたっぷり語ってくれました。後半は、大草さんが旦那さんのために、一年中欠かさない”あるコト”に関するエッセイ。愛の深さが垣間見える旦那さんとのエピソードは胸キュンです♡

「夏のおしゃれ」を救うセットアップ

とろみのある柔らかな素材は、女性をそのままの印象「柔らかく優しく」見せてくれます。元気だねとか、パワフルだね――とはよく言われるけれど、残念ながら、このセットアップの素材のようだと言われることはないので(笑)、服でそのイメージをトッピングしたほうが良いかも、と思っています。はい、真剣に。着てみてわかりますが、程よく風が通るシルエットなので、涼しく楽ちん。ウエストがゴム仕様なのも、締め付けが嫌な真夏にも良さそうです。さらに、透けが気にならないので、どんな角度も「キレイに見える」安心感が。なかなか、白のセットアップには手が伸びないので、このプライスなら最終的には白かなあ、と改めて思ったのでした。シワになりにくいから、旅先の「最小限の服で最大限のスタイリング」の時には最適かもしれません。


1年中欠かさない「赤の爪」¥13,000

ワタクシゴトで恐縮です。あ、このエッセイはもとよりそういう内容なのですが、かなりプライベートな話(笑)。私の夫は、とても優しい。彼と1度でもあったことのある人はもちろん、私の話やメディアを通してのストーリーを聞いたことがある人なら、必ずそう言うから、妻のひいき目でもないと思います。優しいうえに、大きい。あ、背ではなくココロが。自分で言いますが明るくて楽しいのはいいけれど(笑)、とても大雑把で忘れやすく、そしてさらにだらしない私に文句も言わず、13年以上も一緒にいてくれています。「あなたはあなたのままで良い」と本気で思っていてくれて、子連れ再婚するときも「長女は私の人生の一部だから、あなたの瞳を愛するように愛します」と言ってくれました(照)。そんな優しく大きい彼ですが、1つだけ絶対に許せないのが、「手入れのされていない足の爪」。彼と出会う前から、サンダルを履かない冬でも足のペディキュアは欠かさなかったので、それほどプレッシャーではないのですが、それでも本当に時間がなくて、少しいつもより爪が伸びていると、さまざまなシーンで少し咎めるような彼の視線を感じます。

というわけで、足の裏までケアをし、色を塗る――季節を問わず、足の爪に1万円ちょっとのお金をかけることは、私の習慣になっています。

profile

スタイリスト/WEBマガジン『mi-mollet』編集長 ファッション誌、新聞、カタログを中心にスタイリングをこなすかたわら、イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む。新著『大草直子の「これいいっ!」』ほか、インスタグラムも人気。
Instagram:@naokookusa

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Photo:Fumi Kikuchi(impress+)
Styling:Naoko Okusa
Hair&Make up:Yukako Morino(Perle)
Model:LIZA
Text:Naoko Okusa、Ayako Suzuki(HRM)
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