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大草直子'S PICK UP
大草直子'S PICK UP

今買い足すべきアイテムvol.6〜高橋志津奈も大草直子も笑顔に。-2kg見えする五分袖リブニット〜

2017.08.31
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スタイリスト大草直子さんと、ファッションエディター/ライターの高橋志津奈さんが選んだ”今買い足すべき7つのアイテム"。今回クローズアップするのは”五分袖のリブニット”です。定番アイテムとも言えるリブニットですが、より身体のラインが美しく見えるように工夫されているので、「着倒し系の一枚になること間違いなし!」とお二人とも絶賛。大草さんは黒、高橋さんは白をチョイスして、私物とのコーディネートを披露してくれました。

嫌いなパートを好きにさせてくれるニット

志津奈さんは、元々華奢でほっそりした体型なのですが。このニットを着た44歳の私(笑)、細く見えませんか? 柔らかそうな二の腕とうっすらと脂肪がのった背中は、婦人世代の美しい特権だと思っていましたが、このニットを着て、「あ、ここがシャープに見えると、全身がすっきり見える♡」と、いとも簡単に前言撤回。買います。このニット。シャリ感がある、独特のドライタッチの素材。残暑厳しい日には1枚で、もちろん秋が深まってきたら、ジャケットやブルゾンのインナーにも使えます。首が細く長く見える適度な襟開き(開き過ぎていると、インナーにはしづらいですよね)、不思議と身体のラインを拾わない、テンションのあるリブ編み。そして!! この袖丈。何て絶妙な5分袖なのでしょうか。肩はかりっと、二の腕はすきっと見えるではないですか!?(自分比)何てことはない(すみません)シンプルなデザインなのに、ものすごい機能を搭載しているニット、本当に着て頂きたい♡


すっきりIラインの名脇役、五分袖リブニット by大草直子

「リブニットというと、体にぴったりはりつくイメージが強いと思いますが、このリブニットは全然違います。シャリっとした着心地がとっても新鮮。身体にフィットはするけれど、ぴったりという感覚はありません。それでいて、リブニットならではの縦見えはしっかりキープしてくれる。まさに着こなしのベースになってくれる名脇役です。今回は、白のワイドパンツと合わせて、辛口のIラインスタイルに。ネックラインや袖丈も上半身が一番キレイに見えるようにデザインされているので、シンプルな着こなしでもクールに見せてくれます。」

晩夏に着たい秋色を受け止めてくれる白リブニット by高橋志津奈

「9月に入ると、もう夏服には飽きているので、秋を意識したコーディネートを楽しみたくなります。でも、正直、まだ暑い…。そんなとき、私はボトムで秋色や秋素材を取り入れます。今回は、ボルドーのコーデュロイパンツを投入。トップスを、絶妙な袖丈の白のリブニットにすれば爽やかさをONできるので、着ている本人も周りから見ても、暑苦しくなりません。バッグは秋色のモスグリーンをセレクト。一方、足元はビーチサンダルにして抜け感を。この時期だからこそ楽しめるシーズンミックスな着こなし、結構好きなんです。」


profile

スタイリスト/WEBマガジン『mi-mollet』編集長 ファッション誌、新聞、カタログを中心にスタイリングをこなすかたわら、イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む。新著『大草直子の「これいいっ!」』ほか、インスタグラムも人気。
Instagram:@naokookusa

Photo:Tomoko Meguro
Hair&Make up:Kazumi Kikuchi(p-cott)
Text:Naoko Okusa、Ayako Suzuki(HRM)
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