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大草直子'S PICK UP
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大草直子がピックアップ! 絶妙トープ色のパンプス

2018.01.15
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今回ピックアップするのは、発売当初から注目を集めている「はたラクパンプス」。ローヒールの4色展開のなかから、人気スタイリスト大草直子さんが選んだのはグレー! 仕事にも行けるきれいめスタイルと休日のカジュアルスタイル、シーンを越えた2パターンの着まわしは必見です。

柔らかく、滑りにくく。消臭機能も付いたパンプス

歩きやすい靴を履いているか履いていないかで、その日1日の生産性は大きく変わります。子供を駅まで送っていく朝も、取材に走り回る昼も。そして、レセプションの後パーティに駆け込む夜だって。コーディネートにきちんとなじんで、しかも、その人自身をきちんと支えてくれる1足があったら無敵だなあ、と思っています。ずっと長い間(泣)。で、見つけました(笑)♡ 朝足を入れて、夜まで快適! だって、ふかふかのクッションや、まっすぐ立った時、重心がとりやすいヒールの形状と位置。これなら、さまざまな予定が入り混じる、超忙しい日にもぴったりです。しかも、2種類のヒールの高さと、ベーシックカラー、効かせ色から選べるから、色違いで揃えておきたい。インポートの1足分で2足買えて、ものすごく得した気分! あ、私がピックアップしたのは、グレーとベージュの中間のようなトープ色。肌にも溶け込み、しかも、どんな色のスタイリングにも寄り添ってくれます。

着こなしの鮮度を上げる、絶妙なトープ色

ベージュをたっぷり含んだグレー、つまりトープ色のパンプスって、本当に合わせる色を選ばないんです。黒やネイビーなどダークカラーの洋服と合わせて、足元に”抜け”をつくることもできますが、これからの時期におすすめしたいのが、淡いベージュやグレーだけを集めた着こなし。このときは、パンプスの色を一番濃くして、コーディネート全体を引き締めます。ただし、黒やブラウンではなく、ニュアンシーなトープ色で引き締める、この選択が着こなしの鮮度をあげるコツです。

モデルの六夏ちゃんも、その優しい履き心地に感動していた「はたラクパンプス」。しなやかなインソールは履いたその瞬間から、足にフィットしてくれます。個人的には、かかとの部分にクッションがプラスされているのがとっても嬉しい。

スプリングコートはVのラインが細く深いので、どんなインナー持ってきても、上半身をほっそり見せてくれます。パールのネックレスは、ニットのクルーネックのラインより2回りくらい短いものを。顔まわりが華やぎ、視線も上がります。


デニム×パンプスでいつものカジュアルが見違える

「はたラクパンプス」は休日のカジュアルな着こなしのときにも活躍してくれます。たとえば、スニーカーやフラットシューズを合わせていたデニムも、パンプスを合わせるだけで女度がぐっとUP。マットな風合いのフェイクスウェード素材だから、カジュアルなデニムやかごバッグとも馴染んでくれるのです。

今季デニムを買い足すなら、くるぶしが見える丈が断然おすすめ! 脚のなかで一番細い部分が出るので、身長や体型に寄らず、脚を一番キレイに見せてくれます。


明日公開予定の記事では、大草さんが同じグレーのパンプスと私物を合わせた着こなしで登場。後半のエッセイは、ウィスキー好きの大草さんが見つけたお店のエッセイをお届けします。お楽しみに!

profile

スタイリスト/WEBマガジン『mi-mollet』編集長 ファッション誌、新聞、カタログを中心にスタイリングをこなすかたわら、イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む。新著『大草直子の「これいいっ!」』ほか、インスタグラムも人気。
Instagram:@naokookusa

Photo:Shohei Takenaka
Styling:Naoko Okusa
Hair&Make up:Yayoe Shimizu(+nine)
Model:Rikuka Suzuki
Text:Naoko Okusa、Ayako Suzuki(HRM)
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