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大草直子'S PICK UP
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大草直子がセレクト! 大好きなストライプのシャツ

2018.01.20
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今回、人気スタイリスト大草直子さんが注目したのは、ストライプのシャツ。シャツ好きを公言している大草さんが、このシャツをピックアップした理由をご自身の言葉でたっぷり語ってくれました。ニットとのレイヤード、そして1枚でスカートと合わせたコーディネートと、季節をブリッジする着こなしも参考になること間違いナシです!

羽織りにもできる、ストライプのビッグシャツ

春の足音が聞こえてくると(今年は寒くて、まだとおおおおくに聞こえますが)、シャツが着たくなります。特に今シーズンは、シャツが豊作♡ リネンのコンパクトなものから、少し大きめのサイズ感が特徴のこんなシャツまで。100%コットンのこの1枚は、今買って、夏はもちろん秋まで着られます。しかも、ネイビー×白のはっきりとしたストライプ柄。色のコントラストと、少し太めのピッチのストライプで、顔立ちがはっきりと華やかに見えるのが嬉しい! 1枚で着るのはもちろん、薄手のタートルをインにしても。もちろん、Tシャツにふわっと羽織っても様になるので、早く手に入れて、長い期間着たいですね。プレスルームで、見た時に、「買いつけ」のインポートかと思ったらオリジナル。¥5,990で買いやすいので、私は色違いで――と計画中です。

シャツのシルエットに合わせたレイヤードでフレッシュに

何度も言いますが(笑)、今季は本当にシャツが大豊作! 中でも、ビッグシルエットタイプに目がいきます。1枚で着るだけでなく、ニットを重ねたり、羽織りとしても着られるのがシャツの醍醐味。ビッグシルエットタイプだと、2つめのニットの下に着る、というのが難しそうと思われがちですが、ニットもゆったりめにするだけで解決しちゃいます。しかも、コーディネートも断然”今っぽく”仕上がります。

あえてシャツの裾はアウトして、ニットの裾からストライプをのぞかせるのがポイント。今までとは違う新しいバランスになって、着こなしの鮮度がぐっと上がります。


フロントのボタンをどこまでとめるかでも、印象はがらっと変わります。2つめまで開けて、デコルテに広めのVラインを作ってあげると、抜け感が出て親しみやすい雰囲気に。

シャツとフレアスカートの立体感で全方位美バランスに

このストライプのシャツはどんなボトムスと合わせても、端正にクリーンにまとまる頼れるアイテム。デニムはもちろんのこと、トレンドのチノパンやワイドパンツ、タイトスカート、それから、こんな風に長めのフレアスカートとだって好相性。裾はINしてウエストをマークしてあげれば、砂時計型のシルエットになってスタイルアップも叶います。

袖は肘までたくし上げ、カフスはつぶれないように1,2度小さく折る。このあしらい一つで”シャツに慣れた人”なのかどうか、見え方が大きく分かれます。カフスのボタンをとめておけば、落ちてくることもありません。


いかがでしたか? 明日公開予定の記事では、大草さんが同じストライプのシャツと私物を合わせた着こなしを披露してくれます。後半のエッセイは、旦那さまの誕生日に一緒に初挑戦した”あること”がテーマ。お楽しみに!

profile

スタイリスト/WEBマガジン『mi-mollet』編集長 ファッション誌、新聞、カタログを中心にスタイリングをこなすかたわら、イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む。新著『大草直子の「これいいっ!」』ほか、インスタグラムも人気。
Instagram:@naokookusa

Photo:Shohei Takenaka
Styling:Naoko Okusa
Hair&Make up:Yayoe Shimizu(+nine)
Model:Rikuka Suzuki
Text:Naoko Okusa、Ayako Suzuki(HRM)
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