CLOSE
mv mv
大草直子'S PICK UP
大草直子'S PICK UP

大草直子も絶賛の、コスパ高! のレースドレス

2018.05.14
share now
facebooktwitter
share now
facebooktwitterline

人気スタイリスト大草直子さんが、今回ピックアップしたのは、結婚式やオフィシャルなレセプションなどにもぴったりの「レースのワンピース」。6月に向けて結婚式に出かける機会も増えてくるこの時期、参考になること間違いナシです。さらに、大人の雰囲気が漂うシックなパーティスタイルから休日のカジュアルな着回しまで、大草さんの手にかかると、ワンピースの出番は倍増! 今すぐチェックして。

チュニックとしても♡ 繊細レースのブラックドレス

こ、このプライスは! とまず、撮影の下見で驚き、さらに撮影で2度びっくり。¥16,200なんて! 袖部分だけがほのかに素肌が透けるデザイン、デニムと合わせてチュニックとしても使えるシルエット。こんな、かなりドレスアップしたシーンにもフィットする、繊細なレースを全面に使ったリトルブラックドレス、1枚持っていると絶対に安心できるはず。
毎週は使わなくても、いざという時に必要なこうしたドレスは、実は探すとなかなかないから、シンプルなデザイン、上質な素材で選んでおくと、おしゃれのストレスが1つ減ります。しかも、こんなドレスが架かっているクローゼット、美しくて大人で、それだけで嬉しくなりますね。

レースの透け感を主役に、シンプルシックにまとめて 

結婚式やレセプションなど華やかな場での装いを考えるときは、分かりやすいデザインやシルエットだけでなく、”素材を生かす”ことに目を向けると、ぐっと洗練された印象に。そう、たとえば、こんな風に、レースの透け感を主役にしたスタイリング。袖や裾の透け感、それから袖先や裾のスカラップデザイン。さりげないけれど、確実に大人の色香を引き立ててくれるディテールです。

バッグは小さければ小さいほど、レディライクに。長めのリボンとチェーンストラップの"揺れ”を、アクセントとして楽しんで。パンプスの甲の部分のVカットもポイント。ヒールがあまり高くなくても、甲がすっきり見えることで、脚をほっそり長く見せてくれます。

アクセサリーはパール調のネックレスを一点投入。一連のものよりも、少しボリュームのあるデザインの方が、ボートネックの直線とのバランスがとれるのでおすすめ。


デニムとのレイヤードで、カジュアルにも楽しむことも

ワンピースとして着るだけでなく、トップスとしてデニムと合わせると、印象ががらっと変わります。レースの女性らしさとボーイズライクなデニムのミックス感も、今っぽさを握る鍵。色はあまりコントラストをつけず、ストイックに黒とグレーだけに。レースのワンピースとデニム、それぞれのキャラクターの違いを「色」で引き寄せてあげると、着こなしの鮮度が上がります。

足元に”抜け”を作って、素肌を見せてあげると、カジュアルなこなれ感が出せます。フルレングスではなく、足首が見える丈のデニムにハイカットのスニーカー。このバランスが、今年らしさを運んでくれるのです。


profile

スタイリスト/WEBマガジン『mi-mollet』編集長 ファッション誌、新聞、カタログを中心にスタイリングをこなすかたわら、イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む。新著『大草直子のSTYLING&IDEA』ほか、インスタグラムも人気。
Instagram:@naokookusa

Photo:Kaori Imakiire
Model:Natsuki Obama
Styling:Naoko Okusa
Hair&Make up:Yukako Morino(Perle)
Text:Naoko Okusa、Ayako Suzuki(HRM)
moji-sharefacebooktwitterline
upper