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大草直子'S PICK UP
大草直子'S PICK UP

大草直子も感動! フレッシュで元気なトマトレッド

2018.06.02
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人気スタイリスト大草直子さんが考える、新しいベーシックを提案する連載です。前回に続き、「大人のカラーコーディネート」をテーマにお届けする今回は、”赤のノースリーブトップス”をピックアップ。大草さんの私物と合わせたコーディネート、それからPLSTのアイテムで大草さんが組んだコーディネートには、トップスに強い色を持ってくるときのヒントが盛りだくさん! 記事の最後には、大草さんの私的ベーシックのコラムも。最後までお見逃しなく!

美シルエットで1枚でも。ドライタッチのタンクトップ

トマトのような赤! 着ている私、とっても元気に見えますね(笑)。あまり、トップスに色をもってくることはないのですが。一昨年から愛用している赤の口紅の効果を実感しているからでしょうか――? 思わず手に取ってしまいました。黒やニュートラルカラーとは違う、生命力、と言うのでしょうか。身に着けるだけで、パワーがじわじわと湧き上がってくる感じ。私の有り余る体力に、ときに怯えを隠せない周囲の人は、どんな反応を見せるでしょうか(笑)? シャリ感と涼感のある素材で、こんなパワフルな色で。程よくカジュアルに見せてくれるリブ編みのタンクトップ、着る人もその周りの人にも、強いメッセージがありますね。

アースカラーを味方に。ヘルシーな色気を際立たせて

私物と同じくカーキのスカートを合わせたコーディネートですが、スカートのシルエットがフレアだと、フェミニンな雰囲気に。トップスの赤が女性度高めなので、スカート以外のアイテム、サンダルやバッグもベージュ系のアースカラーにしてヘルシーな色気を引き寄せました。トップスの裾はスカートにインするのを忘れずに。グルカスカートのベルトが着こなしのアクセントになりつつ、シルエットにメリハリをつけてくれるので、スタイルアップが叶います。


喧嘩のち、仲良し♡ は我が家の定番です

喧嘩が多いの。我が家(笑)。私と夫も、喧嘩――ということでもないのかもしれませんが、とにかくたくさん言い合います。教育方針や、ときに私のアティテュード(態度)について。教育方針は、育った環境も使う言語も違うのでわかりますが、私の態度についてって(笑)。この仕事をして23年。ずっと「締め切り」がある人生です。全てを逆算して、行動しているのですが、そのことに時々違和感を感じているみたいです。「人生に締め切りはない」とよく言われます。子供たちは、まあ、本当に些細なことで喧嘩しています。あまりに理不尽だったり、うるさいと夫のカミナリが落ちますが、この言い合いややり取りも、社会勉強の1つだと思い、基本的には放っています。さすがに、12歳の息子が海外留学に出かけるときは、みんながしんみりと仲良くなりました。

profile

スタイリスト/WEBマガジン『mi-mollet』編集長 ファッション誌、新聞、カタログを中心にスタイリングをこなすかたわら、イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む。新著『大草直子のSTYLING&IDEA』ほか、インスタグラムも人気。
Instagram:@naokookusa

Photo:Yasutomo Sanpei
Styling:Naoko Okusa
Model:Natsuki Obama
Hair&Make up:Eiko Sato(ilumini)
Text:Naoko Okusa、Ayako Suzuki(HRM)
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