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#スキマ時間でキレイ活

毛穴の黒ずみもスッキリ落として透明感アップ!電動洗顔ブラシのススメ

2018.10.29

ビューティー家電に精通したライター田中真紀子さんが、新しいビューティー家電の選び方や活用法を毎週ご紹介するこの連載。今回は、毎日使い続けやすい美容家電、電動洗顔ブラシをご紹介いただきました。毛穴の詰まりが気になる、肌がくすんで見えるといった悩みのある人は、取り入れてみるといいかもしれませんよ!

手洗顔では落ちにくい毛穴の汚れや角質が落とせるのが魅力

電動洗顔ブラシが日本で広まり始めたのは、まだ5〜6年前のことですが、今ではすっかり美容家電の1つとして定着してきましたね。でも、今まで手で洗ってきて問題なかったし、わざわざ電動洗顔ブラシを使わなくても……。お肌を傷つけそうで怖い……。などの理由から、まだ使ったことがない人もいるのではないでしょうか。

でも結論から言いますと、電動洗顔ブラシはぜひ使ってみてほしい美容アイテムです。というのも、電動洗顔ブラシを使うと手洗顔では落とし切れない毛穴の汚れや角質を落とすことができ、結果的に美容成分の浸透が高まる、というメリットがあるからです。私自身、使い始めたのは3〜4年前のことですが、数日使い続けたときに、お肌の色がワントーン明るくなったのを実感しました。飽きっぽい性格でも続けられているのは、毎日の洗顔のついでに使えるからだと思っています。

お肌を傷つけそう、という点では、肌あたりが優しいものが多く、意外と手でこするよりも肌に優しいとも言われています。ただ肌が弱い敏感肌の方もいらっしゃると思いますので、そういう方は特に、肌への優しさにこだわったものを選んでみてください。

電動洗顔ブラシには、大きく分けて「ブラシ回転式」と「音波振動式」、そして両方を組み合わせたハイブリッド式があります。ブラシ回転式はその名の通りブラシが回転するため、肌に当てるだけ。一方の音波振動式は、手でくるくる動かしながら使いますが、ブラシが音波振動するため毛穴の奥の汚れをしっかり落としてくれます。以上を踏まえたうえで、さっそくオススメの4機種をご紹介しましょう。

3Dの音波振動とイオンの力で毛穴の汚れもスッキリ 〜ReFa CLEAR

まずご紹介するのは、美容ローラー「ReFa(リファ)」で知られるMTGの「ReFa CLEAR(リファクリア)」(実勢価格:2万6784円)です。

こちらは音波振動式を採用していますが、この振動にかなりこだわりがあります。横0.2〜0.3mm、縦0.5mmと上下だけでなく左右にも振動するため、皮膚の細かい溝や毛穴の汚れまで、しっかり洗い上げてくれるのです。さらにイオンの力を利用して、毛穴汚れやこびりついたメイクにアプローチします。

ブラシに採用している「熊野筆」は、化粧筆として世界的に人気の高い日本の伝統工芸品で、肌あたりはとても滑らか。それでいて、毛先が毛穴より細くなっているので、毛穴の汚れもかき出しやすくなっています。気持ちよく、くるくる回しているだけなのに、肌の透明感がアップするのは、やはり音波振動のおかげでしょう。優しく洗う「softモード」、しっかり洗う「cleanモード」、毛穴の汚れが気になるときの「deepモード」から選べるので、まずはsoftモードから試してみるといいですね。

世界初、シリコーンブラシで洗う音波振動ブラシ 〜LUNAシリーズ

一見、洗顔ブラシには見えないこちらは、スウェーデン生まれのシリコーン製洗顔ブラシ、FOREO「LUNA」シリーズです。

毎分約8000回のT-SONIC振動と呼ばれる上下運動で肌を優しくタッピングしつつ、手洗顔では落としきれない皮脂や古い角質、メイク汚れを浮かせて落としてくれるそう!画像は、ミニサイズの「FOREO LUNA mini2」(実勢価格:1万9440円/1個あたり)。表と裏でタッチポイントのサイズが異なりますので、肌との相性やクレンジング力に合わせて使い分けられます。

実際に使ってみると、かなり振動を感じるため、毛穴にしっかりアプローチしている実感があります。肌に軽く当て、ゆっくり円を描くように優しく滑らせるだけ。面と角を使い分けて、凹凸ある顔の様々な面にフィットしてくれます。この使用感は実に斬新!振動レベルは8段階から選べるので、弱いレベルから徐々に慣らしていくといいかもしれません。

毛質ブラシを使っていないメリットは、シリコーンブラシのため速乾性が高く、衛生的に使えること。しかもブラシ交換不要なのでランニングコストがかからず、1回1時間の充電で、最長約3カ月(LUNA mini2の場合。1日2回使用目安)使えるのもいいですね。使い終わったらサッと水ですすぐだけなので、ブラシはお手入れが大変そう、という人にオススメ。カラーは5色から選べます。

きめ細かい泡を自動生成 〜濃密泡エステ

パナソニックの洗顔美容器「濃密泡エステ EH-SC65」(実勢価格:2万670円)は、ユニークで嬉しい機能がいろいろ搭載された多機能モデルです。泡洗顔アタッチメント、洗顔ブラシ(ソフトタイプ)、皮脂ケアブラシと3つのアタッチメントが付属。

まず本体に洗顔フォームと水をセットし、泡洗顔アタッチメントをセットします。そして洗顔ボタンを押すと、約5秒でモコモコ〜と泡が生成!手で作るのは難しいホイップクリームのような泡が、あっという間にできました。あとは、この泡を顔に薄く広げながら、下から上に滑らせるだけ。泡だけで洗うので肌に刺激が少なく優しく洗えます。
ちなみに洗顔ブラシを使うと、中央から泡が生成しつつ、ブラシも回転するので、よりスッキリ洗えます。小鼻の黒ずみが気になるときは、皮脂ケアブラシに付け替えて。

濃密泡洗顔エステには、メイクオフに使える機能も付いています。持ち手部分の下部がメイクオフ用ツールになっていて、「メイクオフ」スイッチを押すとじんわり温まります。メイク落としの上から当てれば、メイク落としが肌になじみ、毛穴も開いて落としやすくなるそう。上から下まで無駄がありませんね。

コンパクトになって使いやすく 〜ビザピュア ミニ洗顔ブラシ

最後にご紹介するのは、電動洗顔ブラシを日本に広めるきっかけにもなったメーカーの1つ、フィリップスの「ビザピュア」シリーズの新モデル「ビザピュア ミニ洗顔ブラシ」(実勢価格:8412円)です。

従来の「ビザピュア アドバンス」は、洗顔のほかタッピングや目元ケアなど美顔器としての機能も搭載しており、それはそれで重宝しますが、本体が重めで価格も2万円前後でした。対して、こちらのミニタイプは、機能をブラシの回転に絞ったぶん、手軽に使えるコンパクトさと持ち運びやすさ、購入しやすい価格が魅力。さらに「手洗顔より汚れが6倍落ちる」としています。ビザピュアが欲しいけど高いのがネック……と感じていた人にオススメです。


ちなみに電動洗顔ブラシは、ネットなどでもリーズナブルに売られており、それでも手洗顔より落ちると考えられますが、中には、回転ブラシの軸がブレて肌に負荷がかかりやすいものや、ブラシが回転するうちに毛束が中央に寄って硬くなり、肌を刺激してしまうものもありました。敏感肌など気になる場合は、店頭で触って確かめてから購入したほうが安心。機能も比較しながらじっくり選んでみてくださいね。

田中 真紀子Makiko Tanaka

大学卒業後、損害保険会社、地域情報誌ライターを経てフリーに。暮らしにま
つわる取材や執筆を行う。家電に関する執筆が多く、雑誌やウェブで検証やレ
ビューを行う。なかでも得意なのはビューティー家電。働く女性、そして一児の母として、忙しくてもきれいになれるビューティー家電を各媒体で紹介している。

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Text:Makiko Tanaka
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