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#スキマ時間でキレイ活

お腹も!お尻も!二の腕も!着けるだけで筋トレできちゃう進化系EMSマシン

2019.04.15

ビューティー家電に精通したライター田中真紀子さんが、新しいビューティー家電の選び方や活用法をご紹介するこの連載。今回は、装着するだけで筋トレできるというEMSマシンを紹介してもらいました。これからおうちでラクして筋トレを始めたい人、必見です!

ベルトのように装着するだけでくびれを作る! ルルド シェイプアップベルト

まずご紹介するのは、4月20日に発売するアテックス の新製品「ルルド シェイプアップベルト」(実勢価格:1万9440円)です。ルルドはこれまでも、鍛えたい部位にペタッと貼るだけで筋トレできる薄型のEMSマシンを発売し、人気になっていますが、こちらはさらにパワフルに進化!

一見、ウエストポーチのように見えますが、使い方もまさに、ベルトをウエストに巻きつけるだけ。このリボン型の中に、最大毎分約3700回転するモーターを内蔵し、EMSが筋肉に刺激を与えます。さらに振動とヒーターも同時に作動するので、お腹周りにより効果的に働きかけてくれるというわけです。

このマシンがすごいのは、EMSの周波を低周波(30Hz)・中周波(3000Hz)・高周波(10000Hz)と選べるところ。低周波なら皮膚近くの脂肪層に、高周波ならインナーマッスルと呼ばれる筋肉層が刺激でき、目的に合わせた使い方ができます。私の場合、内臓脂肪より皮下脂肪が多いらしいので、まずは低周波から始めるのがいいでしょうか(笑)。内側にはこのように、この伝導性のよい金属を使用した電極がついているので、使用時は肌に少量の水を吹きかけ、ベルトをカチッと装着するだけと簡単です。

装着したら、EMSの周波数と振動を3段階から、さらにEMSと振動のレベルも5段階から選びます。操作部が上から見やすい位置にあるので、装着してからでも設定しやすいのもいいですね。ちなみに高周波は低周波に比べ、ピリピリした刺激を感じにくいようです。EMSに振動と温めが加わるため、使用後はぽかぽかと温かく、運動したような心地よさを感じました。

なお大阪体育大学が行った検証によると、8名の検証対象者が1日1回3週間使用(EMS:30Hz、振動レベル:5)した結果、腹部のサイズが平均約2cmダウン、脂肪厚は約39%ダウン、筋厚は約110%アップしたそう!これは期待が高まりますね。

キュッと上がった憧れヒップを目指す!SIXPAD Bottom Belt

続いてご紹介するのは、MTGのSIXPAD(シックスパッド)シリーズです。SIXPADといえばプロフットボーラー、クリスティアーノ・ロナウド選手のCMで話題のEMSトレーニング・ギア。「トレーニングに効果的な周波数は20Hz」という京都大学の森谷敏夫名誉教授のEMS理論に基づき開発されたもので、幅広い世代に注目されています。腹筋以外に、腕や脚、お尻など様々な部位にアプローチするモデルをラインナップしていますが、中でもヒップアップを目指す「SIXPAD Bottom Belt(シックスパッド ボトムベルト)」(実勢価格:4万1904円)、そして二の腕を引き締める「SIXPAD Arm Belt(シックスバッド アームベルト)」(実勢価格:2万4624円)が気になる、という人も多いのではないでしょうか。

同社の調べによると、ヒップケアやヒップトレーニングに興味があるものの、何もしていないという女性は7割に上るそう。その理由として「鍛える方法が分からない」「ジムなどに通うのが面倒」という声が多く聞かれたといいます。そこで開発されたのが、このシックスパッド ボトムベルト。お尻の大きな部分を占め、丸みを出す大臀筋(だいでんきん)、大臀筋を引き上げ、ヒップの高さを出す中臀筋(ちゅうでんきん)、太ももの裏側にあるハムストリングと3つの筋肉をEMSで刺激し、キュッと上がった憧れのヒップを目指すというものです。

ウエストベルトと脚部ベルトを配線でつなぎ、同時に刺激することで広範囲の筋肉をトレーニングできるのがすごいですね。装着方法が複雑そうに見えますが、実際にやってみるといずれも面ファスナーで留めるだけ。しかも操作は1箇所で行えばいいので、意外と簡単でした。ただ肌に直接貼ることになるので、お風呂上がりに使うのがいいかもしれません。

撮影のため、薄手のインナーの上から装着してみました。ちょうどおしり部分に2箇所、高伝導ジェルシートが付いています

太ももにベルトを巻くと、ちょうど膝裏部分にジェルシートが当たります。これがハムストリングにアプローチするというわけですね。

トレーニングの総時間は23分間。時間の経過とともに段階的に運動強度が高まり、ウォームアップからトレーニング、クールダウンまで自動で切り替わります。実際に使ってみると、筋肉に適度な刺激を感じ、個人的にはマッサージされているような心地よさを感じました。痛みを感じないのはメーカーが独自に開発した波形によるものだそう。ソファでくつろいだり、雑誌を読んだり、筋トレ中とは思えない過ごし方をしているうちに、終わってしまいました。

腕を鍛えるアームベルトも使ってみました。こちらは2枚のジェルシートが付いていて、ベルトで巻きつけて装着するので、上腕二頭筋、上腕三頭筋にしっかりアプローチできます。ふだんあまり鍛えていない筋肉だけに、こちらも刺激が心地よく感じました。なお専用ジェルシートには電気を均一かつ効果的に身体へ伝える効果があり、定期的な交換が必要です。


以上、気になるEMSマシンを使ってみましたが、いずれも思いのほか使いやすく、ベルトや面ファスナーでしっかり留められるので筋肉への刺激を実感できました。仕事をしながら、テレビを見ながら、手軽に“ながらトレーニング”ができるので、運動が苦手な人、時間がない人はぜひ取り入れてみてください。

田中 真紀子Makiko Tanaka

大学卒業後、損害保険会社、地域情報誌ライターを経てフリーに。暮らしにまつわる取材や執筆を行う。家電に関する執筆が多く、雑誌やウェブで検証やレビューを行う。なかでも得意なのはビューティー家電。働く女性、そして一児の母として、忙しくてもきれいになれるビューティー家電を各媒体で紹介している。

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Text:Makiko Tanaka
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