PAGE TOP

mv mv
連載

#人気スタイリストの着こなしレッスン

人気スタイリストが提案するMY BEST PANTS STYLE vol.5 大草直子編

2021.04.12

スタイリストの大草直子さんによる、「リネンブレンドスティックパンツ」のスタイル提案、第2弾です。これからの季節は、トップスとボトムスで完結するワン・ツーコーディネートが基本。どうしてもマンネリしがちですが、おしゃれのプロが考える、色や素材の合わせ方、シルエットの作り方、そして小物使いを参考にすると、着回しの幅がぐっと広がり、おしゃれがもっと楽しくなります。

大草直子さんが考える、スティックパンツの魅力とは?

「パンツは、その人のおしゃれの土台。基礎工事。自分の体型に、スタイリングに。そしてライフスタイルに合った1本が見つかると、コーディネートはもちろん日常が安定します。さまざまな靴、トップスとマッチしてくれるのが、PLSTのスティックタイプ。太ももは適度なゆとりがあって、裾に向かって自然と細くなるシルエット。ふわっと広がるビッグシルエットのブラウスにも、シンプルなTシャツにも合うから不思議です。さらに、フラットサンダル、ハイカットのコンバース、5cmヒールのパンプス――どんな靴ともバランスが良いから、「行く場所」「会う人」を選びません。冬はウォーミーな素材、夏はリネンのようなカラッとした素材。「季節ごとに同じシルエット」を選んで、毎日のおしゃれを安定させましょう。その日の気分や適正なモード感は、パンツの色で取り入れて!」

リネンブレンドスティックパンツを使った、大草さん流のコーディネート第2弾をチェック!

「グレーとベージュが混ざった、”オークル”。合わせる色を選ばないので、かなり使えます。トップスは、艶のある墨グレーのブラウス。一言で「何色」と言い表せない色同士を組み合わせると、奥行きのあるスタイルに」


「ベージュのグラデーションと白で作る、キャラメルラテ配色。薄手のリネン混のシャツワンピースはフロントのボタンをすべて開けてコート感覚で羽織って。歩いた時にふわっと空気をはらみ、より軽やかに」


「0秒で完成して、ワンピース感覚で楽しめるセット。アッシュローズは、その名の通り、墨っぽいピンクなので、肌馴染みが良く、上下で着ても派手になりません。イメージは、カプリ島で休暇を過ごすジャクリーン・ケネディー♡」


「光沢のある華やかな素材と、ラフでカジュアルなリネン。この2つの距離を縮めるのが着方。ロング丈のトップスのボタンを上から半分だけ留め、空気を入れると、両者がすっと馴染み、それぞれの良さが引き立ちます」

※シャイニーサテンパンツセットアップのトップスのみを使用しています。


「リネンを共通項にした、シャツとパンツのベーシックでマスキュリンなコーディネート。シャツのボタンは上下ともにいくつか開け、袖はカフスを見せつつ肘までたくしあげる。ラフに着崩すことで、鮮度が高まります」

※リネンミックスサブバッグ(121250205)は4月下旬発売予定です。


「気持ちまで前向きにしてくれる明るいグリーンは、日本人の肌色とも好相性。"色"は、ヘアやメイクに影響しない、ボトムスから取り入れるのがおすすめです。トップスも小物も黒で統一すると、ほんのりモードに」



今年らしさを楽しめる、上品見えするシアーアイテム

大草 直子NAOKO OKUSA

スタイリスト/WEBマガジン『mi-mollet』コンセプト・ディレクター。ファッション誌、新聞、カタログを中心にスタイリングをこなすかたわら、イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む。2019年4月には新しいメディア『AMARC』を立ち上げた。新著『飽きる勇気』ほか、インスタグラムも人気。
Instagram:@naokookusa @naokookusa_styling @amarc_official

Styling:Naoko Okusa
Photo:Yoko Nakata(MAETTICO)
Model:Maria Kamiyama
Hair&Make-up:YUMBOU(ilumini)
Direction & Text:Ayako Suzuki(HRM)
この記事をシェア
mv
人気スタイリストが提案するMY BEST PANTS STYLE vol.5 大草直子編2021.04.12
人気スタイリストが提案するMY BEST …2021.04.12