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LIFE

#和田由貴の貯蓄・節約術

[全4回]おしゃれも趣味も楽しみたい今ドキアラサー女子のあやふや出費を見直し!<第1週目お悩み編>

2018.10.07

今後のため、将来のため…と、頭で考えてはいるものの、実際に毎月きちんと貯金ができているかどうか不透明になってはいませんか? 本企画では、上手にお金と付き合って貯金額を増やすために必要な手段・方法を、消費生活アドバイザー・和田由貴さんが指南。今までのライフスタイルから無駄を見抜き、貯金額を作り出すための実践例を、ここで4週に渡ってご紹介します!今回は、ファッションと趣味に出費がかさむ、今ドキアラサー女子のお悩み相談編からスタート!

節約ライフ2人目!ファッションも趣味も楽しみたい、今ドキアラサー女子のお金の見直しポイントが発覚!

今回の相談者・築山りささん(30歳)は、IT関連会社で働き、都内でひとり暮らしをしています。休日は、お買い物や旅行、ゴルフなどを楽しむ今ドキ女子。毎月のおもな収支リストとともに、お金に対するお悩みについて和田さんとのディスカッションがスタート。

「毎月、水道光熱費が高いなと悩んでいます。毎日20分のドライヤーかな?ウォーターサーバーかな?と思い当たる節はあるのですが、いまいちよくわからず…。また、毎月¥30,000は貯金を確保しているのですが、旅行が趣味で、ある程度の額が溜まると旅行に使ってしまいます。だいたい、年に約3回は海外旅行へ行っていますね。そのほか、ファッションやゴルフなども好きで、お金のかかる趣味が多いことは自覚しているのですが…。自由に使えるお金として立てているお小遣いの項目は、何に消えているのかもはや把握できていません。気づいたらお金がない!なんてこともしょっちゅうあります」(築山さん)

コレがお悩み!

①ひとり暮らしにしては高い水道光熱費
②趣味・交際費・お小遣いの割合が大きい

些細なテクで電気代カットも夢じゃない! 趣味・交際費・お小遣いは、きちんと可視化する習慣を!

「月によっては水道光熱費が¥13,000オーバーすることもあります」という築山さん。「ひとり暮らしにしては割高ですよね。毎日使われるドライヤーやヘアアイロンも、消費電力は大したことないはず。ウォーターサーバーは電気代だけで¥1,000/月ほどかかります。比較的節電タイプのウォーターサーバーも出ているので、調べてみるのもおすすめです。あと考えられるのは照明器具ですが…」と和田さん。「昔憧れて買ったシャンデリアを愛用しています。電球がたくさん付いていて…」(築山さん)「それです!水道光熱費が高い原因は、照明器具にあります!照明器具の電球として使われている白熱のミニクリプトン球は、発熱量も高く、かなり電気代に影響してきます。電球をLEDに変えるだけで、金額が劇的に変わるはず!」と、さっそく和田さんの指摘が。

「お小遣いは何に使っていますか?」という和田さんからの質問に、「お酒が好きなので、飲み代とかでしょうか…。でも、実際に何に消えているかわかりません」と築山さん。和田さんいわく、「築山さんの現状は、趣味・交際費・お小遣いが同列になっていて出費が制限されていない状況に。自己制限をしないと、あるだけ使ってしまう…という危険な状況に陥ることもあるので、まずは、自分の生活のなかの細かな出費の部分を、何にどれだけ使われているのか、記録する習慣をつけてみましょう。例えば洋服も、“どのくらいの頻度で自分は買っているか”、“トップスばかり買っていたことに気づいた”など、買い癖があらわになってきます。そうすると、無駄も見えてくるので、自分のお金のコントロールができるようになってきます」

節約Point!

①家の照明器具をコスパ優秀なLEDにチェンジ!
②趣味・交際費・お小遣いを記録。見える化して出費に制限を!

「毎月、固定費としてかかってくる水道光熱費。割高な原因を見つけ、ほんの少しの工夫を実践することができれば固定費だって削減できます。また、自らの出費のなかで何が無駄か分からなくなるのは、独身女子にありがち。細かなお買い物こそ簡易的でも記録をする習慣を身につけることが大事。記録して見直してみないと、無駄も見えてきません。“なんとなく使っちゃう”、そんなあいまいな買い物習慣をやめてみるだけで劇的に変わります」と和田さんのアドバイスを受け、次回から築山さんが節約ライフにトライ!支出のセルフコントロールは、果たして成功できるのでしょうか!?

いよいよ次週より実践編に突入!

和田由貴Yuki Wada

節約アドバイザー、消費生活アドバイザー、環境カウンセラーなど幅広い暮らしの専門家。TVや雑誌、ラジオ等さまざまなメディアで活躍し、わかりやすく実践しやすい節約アイデアを展開。「節約はムリをしないで楽しく!」がモットー。

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Photo:Tomoko Yonetamari〈G.P.FLAG〉
Edit&Text:Maiko Watanabe
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