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#和田由貴の貯蓄・節約術

[3限目]国内も、海外も! お得で賢い旅計画の立て方とは?

2019.03.10

春休みやゴールデンウィークなど、行楽シーズンを前に国内外の旅行を計画している人も多いはず。旅先では存分にエンジョイしたいけど、旅行ではさまざまな費用がかさむのも事実。そこで今回は、ご自身も旅好きで過去には約10円で九州まで旅行をしたという経験をもつ、和田由貴さんがお得で賢い旅計画の立て方を伝授します!

①航空券はLCCなら、とにかく安く旅行に行くことができる!

一般的な航空会社の航空券と比べて、コスパの高さが魅力のLCC(格安航空会社)。ただでさえ安い航空券が揃っていますが、さらにお得に手に入れるならセールの時期を見極めるのがポイントです。
LCCでは早割運賃は用意されていない代わりに、「就航記念セール」や「●周年記念セール」などを度々開催しています。私が約10円で九州まで行けたのも、ジェットスター航空の大分空港就航記念セールで、成田〜大分間が片道5円にて放出されており、タイミングよく購入することができたから。航空券の枚数に限りはありますが、セール開始の早い段階でチェックしていると、買うことができる可能性も。国内だけでなく、国外の便や海外のLCCでも同様のセールを頻繁に開催しています。
お得なセール情報をゲットするには、主要のLCCのメルマガを登録したり、SNSをフォローしておくのがおすすめ。金曜日や週末の時期にセールを開催するケースが多いので、定期的にチェックしてみてください!

②新幹線チケットは、正規で買うよりも断然お得な買い方があるんです!

国内旅行では新幹線を利用するほうが便利だったり、気軽で早く移動できるというメリットがあります。ただ、唯一運賃が割高になってしまいがち…。実は新幹線の切符は、手配の仕方で格安を手に入れることができるのです。
駅などで正規で買うよりも金券ショップで買ったほうが、¥1,000〜2,000は安かったりするのですが、東海道新幹線を利用する人は、『スマートEX』をチェック! スマホで予約することができ、片道¥1,000ほど安く手配することができます。また、時間に余裕のある人は『ぷらっとこだま』で申し込むのがお得。時間は少しかかりますが、名古屋、大阪、京都まで相当安く行くことができます。さらに1ドリンクチケット付きというお得なサービスも。
JR東日本側の新幹線を利用するなら、『えきねっと』のサイトで扱われている、限定の割引切符「えきねっとトクだ値」や「お先にトクだ値」なら、通常料金よりも30〜40%オフになる格安チケットも。この切符はとても人気で早々に売り切れてしまうので、乗車予定日の1カ月前の午前10時の発売開始タイミングを狙って買うのがコツです。

③旅先でのホテルやレジャー施設は、ワザありテクで格安を手に入れられる!

旅行先でのホテルや宿泊施設が割安で掲載されているトリバゴのような比較サイトで探すのもよいですが、ある程度宿泊予定のホテルを決めたら、すぐに即決せずに一旦立ち止まり、そのホテルの公式サイトをチェックしてみてください。ホテル予約サイトや比較サイトなどは手数料がかかっていることが多く、意外とホテルの自社サイトのほうが宿泊費を安く済ませられるケースがあります。特に、ビジネスホテルはそのパターンが多いのも事実!
また、「メルカリ」「ヤフオク!」「グルーポン」で宿泊券が放出されていることもあるので、チェックしてみるのもよいでしょう。宿泊券がなかったとしても、ホテル内のレストランの割引チケットや、ホテル近くの水族館や遊園地などのレジャー施設の利用券や株主優待券などが多く扱われていることもあります。行く場所が決まっているなら、絶対に確認してみたほうがお得に楽しめるので、見落とすと損ですよ。

COLUMN
意外と膨らみがちな海外での通信費や両替について。安く抑えるために、やっておくべき旅準備とは?

海外旅行でのスマホ設定は現地で行うことがほとんどかと思いますが、実は旅先で使えるSIMカードが「Amazon」などで販売されていることがあります。例えば、“ハワイ7日間用”“台湾5日間用”という形で販売されており、事前に日本で購入しておいたほうが安いケースもあります。また、複数の国へ渡航する場合は、複数国で共通して使えるSIMカードも売っているので、とても便利。大抵は現地でSIMカードを刺し変えるだけですぐに利用できます。別途設定が必要な場合も、取扱説明書を読めば簡単にできます。ただ、絶対的に必要なのは、『SIMフリーのスマホ』です。SIMロックがかかっている端末の場合、利用しているキャリアのオンライン手続きなどで、SIMロック解除の申し込みをしておく必要があります。
また、現地で現金がどうしても必要になった場合に、旅先でATMが使えたら便利だったりすることもありますよね。『PLUS(プラス)』と記載されているキャッシュカードなら、ほとんどの国のATMで引き出しができます。手数料やレートは国によって異なりますが、もしかすると現地のATMでお金を引き出せたほうが安く済むこともあるので、覚えておくと便利です!

Profile

和田由貴Yuki Wada

節約アドバイザー、消費生活アドバイザー、環境カウンセラーなど幅広い暮らしの専門家。TVや雑誌、ラジオ等さまざまなメディアで活躍し、わかりやすく実践しやすい節約アイデアを展開。「節約はムリをしないで楽しく!」がモットー。

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Photo:Getty Images
Edit&Text:Maiko Watanabe
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