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LIFE

#和田由貴の貯蓄&節約術

[全4回]スーパーやコンビニでのチリツモ浪費女子を救う節約方法とは?<第1週目お悩み相談編>

2018.09.02

「毎日なにげなく使ってしまう」「思うように貯金ができない…」など、お金に対する悩みはつきもの。将来に向けて少しでも貯蓄額を増やすために、収支を今一度きちんと見直すことが大切!
本企画では、節約・消費生活アドバイザーである和田由貴さんが、様々なライフスタイル例に合わせた“貯金を増やすための賢い節約テク”を指南!実際にどんな節約方法で貯金がどのくらい増えるのか…その内容を4週にわたってレポートしていきます。まず第1週目では、実践者のお悩みをヒアリング。仕事も育児もこなすアラサー女子のお悩みとは?

二児を抱える共働きファミリーが向き合う貯蓄ポイントとは?

今回登場する渡辺麻衣子さん(34歳)は、PLSTマガジンをはじめ、数々の女性ファッション誌でライターとして活躍。プライベートでは、5歳と1歳の子をもつ母として、仕事・育児に奮闘する毎日を過ごしています。そんな渡辺さんの家計の収支リストとともに、ご自身のお金に対するお悩みを和田さんに相談。

「主人も私も買い物が好きで、ついつい被服費にお金をかけてしまいがち…。毎月、決まった貯金額を定めておらず、“余ったら貯金”するのが我が家のスタンス。保育園に通う子供が2人いますが、習い事などをスタートさせたことで教育費が少し上乗せされました。細かいお金の使い方といえば、2日に1度は夕食の買い物としてスーパーに立ち寄ったり、毎日仕事のときにコンビニでコーヒーや500mlのペットボトルをちょこちょこ買いすることが多いかも」(渡辺さん)

コレがお悩み!

①食材の買い物で無駄遣いが多い
②毎日コンビニでちょこちょこ買いをしてしまう…

細かな金額もチリツモで大きな出費に!食費は1日に使う予算を明確に!

「まだお子さんが小さいにもかかわらず、食費で毎月¥80,000の出費は少々割高。食費は収入の15%が理想的なので、渡辺さんのご家庭の収支からひも解くと、食費は¥60,000ほどに押さえたいですね。食費を節約するポイントは、1日に使う予算を明確にすること。スーパーでお買い物をするときは、やみくもに食材を買うのではなく、例えば“1日¥1,500計算で何日分の買い物をするか”など、考えをまとめて買い物しましょう」と和田さん。

「被服費にお金をかけがちとのことですが、ファッションアイテムを買うときは、“迷ったときは買わない”“衝動買いはしない”など、ルールを決めることが肝心。ただし、ご主人もご本人も、お互いの趣味として夫婦間で容認できているならば、多少大目に見ても良い気がしますが…(笑)。また、コンビニでのちょこちょこ買いは毎日の出費が大したことなくても、積み重なるとかなりのイタい金額になるので制限するべき!タンブラーにドリンクを入れて出勤の際に持ち歩くだけで、コンビニでの飲料代の節約になります。毎日かかっていた¥300のドリンク代をタンブラーにチェンジするだけで、月¥6,000が貯金できるという計算に!」今すぐトライできそうな現実味のある節約方法に、渡辺さんも納得の様子。

節約Point!

①1日の食費を¥1500に設定!お買い物をする際の予算管理を徹底!
②タンブラー持参で飲料代をコストカット!

「子育て世代は、子供の成長にあわせて学費面で莫大なお金がかかってくるので、それに備えるためにも幼児期と小学校6年間はズバリ貯めどきです。無理な節約は続かないので、“事前の予算管理で上手に自炊すること”、“コンビニでの無駄使いをなくす”など、渡辺さんのライフスタイルにマッチした効率良く出費を減らせるポイントを押さえて、リアリティのある節約ライフを実践してみましょう」と和田さんのアドバイスを受けて、次回から渡辺さんがいよいよ実践スタート。スーパーやコンビニでの無駄使いを、きちんとセーブできるのでしょうか…!?

いよいよ次週より実践編に突入!

和田由貴Yuki Wada

節約アドバイザー、消費生活アドバイザー、環境カウンセラーなど幅広い暮らしの専門家。TVや雑誌、ラジオ等さまざまなメディアで活躍し、わかりやすく実践しやすい節約アイデアを展開。「節約はムリをしないで楽しく!」がモットー。

Photo:Tomoko Yonetamari〈G.P.FLAG〉
Edit&Text:Maiko Watanabe
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