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LIFE

#和田由貴の貯蓄&節約術

[全4回]スーパーやコンビニでのチリツモ浪費女子を救う節約方法とは?<第2週目食費編>

2018.09.09

「毎日なにげなく使ってしまう」「思うように貯金ができない…」など、お金に関する悩みはつきもの。本企画では、消費生活アドバイザー・和田由貴さんが、様々なライフタイル例に合わせた“貯金を増やすための賢い節約テク”を伝授。実際にどんな節約方法で貯金がどのくらい増えるのか…その内容を4週にわたってレポートしていきます。前回の相談編を踏まえて、いよいよ『食費を削るためのスーパーでの買い物テク』を実践!

和田さん提唱の節約方法をいざ実践!
毎月の食費¥80,000→60,000へのコストダウンを目標に!

今回の実践者・渡辺麻衣子さん(34歳)は、ライターとして働く2児の母。まだ子供が小さく、2日に1度はスーパーで夕食の買い物をし、自炊をしているにもかかわらず毎月の食費が¥80,000を占めていました。「スーパーではやみくもに食材をカゴに入れるのは禁物。まだお子さんが小さいので、可能であれば食費¥40,000/月が理想ですが、急激なコストカットはストレスが生じてしまいますしハードルが高い…。まずは¥60,000/月に減らせるかどうかを試してみましょう」と和田さんからの指摘を受け、食費の節約に着手することに。

「買いたいものを我慢する」のではなく、
食費¥60,000の内訳を決めることが節約への近道

もともと毎月¥80,000を占めていた渡辺さんの食費。「その都度スーパーでは、買いたいもの、食べたいもの、作ろうかな(作るであろう)…と思うメニューの食材をとにかくカゴに入れていました。でも買いすぎて野菜が余ってしまい、冷蔵庫の中で腐らせてしまったこともしばしば…」と反省の色を示す渡辺さん。「まずは、食費¥60,000の内訳を考えます。お米、調味料など、頻繁に買う必要がないものに関しての予算を¥15,000、残りの¥45,000はある程度毎日の献立を考えながら¥1,500/日の食費予算を目安にしてみてください。¥1,500/日の食卓と考えると、切り詰めているイメージもありませんし献立の品数も現状維持ができるのではないでしょうか」と和田さん。

スーパーでのまとめ買いも
“¥1,500/日×◯日分”で計画的に管理!

和田さんからの指摘を踏まえ、渡辺さんは「“スーパーでの食材調達は週に2回”と決めて買い物をするようにしました。左のレシートは5日分、真ん中は3日分、右は約1週間分を目安に買い物したもの。3日分と考えても、1度の買い物で使える金額は¥4,500。お肉、お魚などの主食のほか、野菜も数品買えるので、正直“節約している感“を感じないのがすごい!しかも、商店街のちょっと格安のスーパーや、値引きが始まる閉店間際の時間帯に行ければ、余裕で予算内に収めることができました」。和田さんのアドバイスのもと、上手な買い物術を習得した渡辺さん。無理のないまとめ買い方法が、続けられるポイントだった模様。

節約Point!

『◯日分の食材を買う』を明確にできたことが成功の秘訣!
「まとめ買いをする際のポイントとして、“何日分”の食材を買うか、その配分を考えることが重要です。また、献立を決めていなかった場合は、スーパーで肉・魚売り場からのお買い物がおすすめ。メインとなる食材を選ぶことで、献立のイメージがわきやすくなり、野菜を買う配分、予算の配分が立てやすくなります」(和田さん)

3週目では次なる節約方法を実践!

和田由貴Yuki Wada

節約アドバイザー、消費生活アドバイザー、環境カウンセラーなど幅広い暮らしの専門家。TVや雑誌、ラジオ等さまざまなメディアで活躍し、わかりやすく実践しやすい節約アイデアを展開。「節約はムリをしないで楽しく!」がモットー。

Edit&Text:Maiko Watanabe
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