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FASHION

#大草直子'S PICK UP

大草直子のマストハブ。街もリゾートにも――のかごバッグ

2018.05.05

人気スタイリスト大草直子さんの連載「大草直子のNEW BASIC」は、前回に続き「大人のリゾートスタイル」がテーマ。第二弾となる今回クローズアップするのは「かごバッグ」です。プライベートでは、一年を通してかごバッグを愛用しているという大草さん。そんな大草さんが考える、リゾートでのかごバッグスタイルとは? 私物と合わせたスタイリング、同じかごバッグの着回し、そして大草さんの私的ベーシックのコラムの3本立てでお届けします。

四角いフォルムが可愛い、内袋付きかごバッグ

素材感で「季節の移り変わり」を伝えられるのが、バッグだと思います。その代表がかごバッグ。冬も、「重たい色や素材」にはあえて合わせることもありますが、春先には待ち切れず(笑)、コーディネートのメインアイテムに。例えば、こんなスクエアの1つ。ワンピースやワイドパンツなど、リラックスしたシルエットが増える春夏、こんなかっちりしたフォルムが、カジュアルな中にも凛とした印象をプラスしてくれます。ネイビーの内袋がついているので、中が見える心配もなく、普段はもちろんリゾートのシーンでも使えます♡ このかごバッグの軽やかさが、大好きなシーズンを連れてきてくれる気がして。使い勝手の良さだけでなく、私の定番アイテム。アフリカ、ガーナで作られているフェアトレード商品、ということも注目すべきスペックです!

太陽の光に映える、ひまわり色のワンピースとかごバッグ

太陽の光が強いリゾートでは、色を思いっきり楽しむのもおすすめ。例えば、こんな風に着ているだけで元気になれそうな、ひまわり色のワンピース。ナチュラルな素材で作られたかごバッグを合わせると、着こなしも気分も軽やかに。このとき、気をつけたいのが、締め色の差し込み方。サングラス、かごバッグの持ち手、そして足元。身体のアウトラインにくる位置に、”散らす”ことで、全体が引き締めり、大人のリゾートスタイルが完成します。


体調が「揺れる」時期の、お風呂タイム

さまざまなことにこだわりをもたないようにしていますが(笑)、お風呂時間をどう過ごすかには、一切妥協はありません。冬はもちろん、真夏でももちろんお風呂に浸かります。シャワーだけの日は、おそらく1日もないかと思います。まだ朝晩は肌寒く、と思ったら、真夏のような日があったり――。身体が、長い夏に向けて戸惑いながら準備をしている時期だからこそ、お風呂の効果を活用しています。できるだけリラックスできるように電気は消して。そして、その日の気分に合わせて、バスオイルやソルトを選びます。かなりたくさんストックしてあるので、毎日の気持ちや体調の揺れで、選ぶようにしています。

profile

スタイリスト/WEBマガジン『mi-mollet』編集長 ファッション誌、新聞、カタログを中心にスタイリングをこなすかたわら、イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む。新著『大草直子のSTYLING&IDEA』ほか、インスタグラムも人気。
Instagram:@naokookusa

Photo:Kaori Imakiire
Styling:Naoko Okusa
Hair&Make up:Yukako Morino(Perle)
Text:Naoko Okusa、Ayako Suzuki(HRM)
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大草直子のマストハブ。街もリゾートにも――のかごバッグ2018.05.05
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