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FASHION

#大草直子'S PICK UP

大草直子の旅の携行品。ボーダーがあればいつも安心

2018.05.12

「大人のリゾートスタイル」をテーマにお届けしている、人気スタイリスト大草直子さんの連載「大草直子のNEW BASIC」。第三弾でピックアップするのは「ボーダートップス」。定番アイテムだからこそ、今っぽさをどこでどう取り入れるかで、おしゃれ偏差値に大きく差がつきます。ボーダー好きの大草さんならではの着こなしを今すぐチェックして。

二の腕が隠れるノースリーブ。高ポイント満載のボーダー

旅のワードローブは、絶対に肌触りが良いもの。そしてすぐに乾くもの。シワになりづらく、シワになっても気にならないもの――そう、例えばこんなカットソーのように。あ、条件としてプラスするのが、着ていて「気持ちが上がる」がマストなので、ボーダーであれば、なお◎。黒と白の適度なピッチのボーダーは、まず顔立ちがはっきりするから、基本ノーメイクの旅先にはぴったりだし。白と合わせれば爽やかに、黒とだったらスポーティモードに、と印象操作が簡単。真っ赤なリップがあれば、もう無条件に「スタイル」は完成します。この気軽さ、手軽さも旅先での私のベーシックたるゆえんです。

最旬! グルカスカートでボーダーの鮮度をUP

スカートとかごバッグ、ウェッジソールのサンダルを合わせれば、”夏のお嬢さん”スタイルに。このコーディネートの鍵を握っているのは、スカート。ほんのり光沢のあるしなやかな素材に、ウエストバンドがついたグルカデザインで、ほっこりしてしまいがちなボーダートップス×フレアスカートの鮮度をぐっとあげてくれています。もちろん、そのまま街で着ることもできますが、リゾートでは、バッグとサンダルで軽やかさをプラスして。


「とにかく旅!」大草直子の元気の秘密

人生は旅のよう、などと格好良いことを言うつもりはありませんが。旅をすることは、と言うか、ボーダーを超えていくことは私のライフワークでもあります。いつもと違う環境に身を置くこと。地球の雄大さを感じること。そして、人との出会いに感謝することは、まさにわたしにとってインプットの作業。旅先は、ビーチリゾートを選ぶことが多いので、東京では大好きなショッピングもほぼしません。ひたすら自然と遊び、家族や旅のパートナーと向きあい、おいしいものを食べる、というスケジュール。これは、実は私のキャリアにも言えることで。1か所に居場所を作ったら、次の行先を探し始めます。1つのキャリアを築いたら、また違う景色を見に行きたくなるのです。ただし、そのキャリアメイクの過程は、じっくりとそこに集中し、向き合います。必死――ともいえるかもしれません。旅と似ている、キャリアの積み方。これも、私の生き方のベーシックです。

profile

スタイリスト/WEBマガジン『mi-mollet』編集長 ファッション誌、新聞、カタログを中心にスタイリングをこなすかたわら、イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む。新著『大草直子のSTYLING&IDEA』ほか、インスタグラムも人気。
Instagram:@naokookusa

Photo:Kaori Imakiire
Styling:Naoko Okusa
Hair&Make up:Yukako Morino(Perle)
Text:Naoko Okusa、Ayako Suzuki(HRM)
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