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連載

#大草直子'S PICK UP

大草直子がチョイス。夏のデニムはマキシスカートで

2018.07.16

スタイリストの大草直子さんが、今、PLSTで買うべきアイテムをピックアップし、その着こなしレシピとともに紹介する連載。今回は、少し前から大草さんが気になっていたという、「W by woadblue(ダブリュ バイ ウォードブルー)」のデニムマキシスカートを取り上げます。PLSTでしか手に入らない、デニムマキシスカートには細かなこだわりが満載! 大草さん書き下ろしのエッセイとスタイリングで、その魅力を余すことなくお届けします。

スタイリストも大注目の、W by woadblueのマキシスカート

なんてきれいなマキシスカート。夏は暑くて、デニムから遠ざかるのですが、あの佇まいや素材感、ラフな表情はスタイリングに必要ですよね。そんなときは、マキシスカートです! 硬い素材でタイトスカート――だと、動きづらく、脚にまとわりつく感じが季節的にNGですが、柔らかなウォッシュドデニム、しかもフレアタイプなので、シーズンを選びません。前から見ると、エレガントなAのラインを、サイドには深めのタックが入り、まるでプリーツスカートのような立体的なシルエットを描くスカート。Tシャツと合わせてカジュアルに。もしくはジャケットとも♡ 夏に買って、シーズンレスに着られる1枚です。そして、「W by woadblue」というブランドも大注目。完売モデルが出るほどの、人気の日本ブランドです。


一点投入で、ワンツーコーディネートが華やかに

たっぷりと用尺をとったマキシスカートは、大人の女性にこそ似合う。この華やかなシルエットがあれば、Tシャツとのワンツーコーディネートも手抜きに見えることなく、はっと目を引く着こなしに。合わせの小物ーーサングラスや足元はあえてスポーティに。スカートの白のステッチと相まって、今っぽく軽やかな休日スタイルが完成します。

サイドには扇形のマチが仕込まれています。さらに、裾には前後差があるので、歩くと、後ろに向かってドラマティックな揺れが♡ カジュアルなデニムに女を香らせるディテールに惚れ惚れ。

スカートを主役にしたかったので、トップスはシンプルなTシャツに。Tシャツの裾はスカートにタックインして、ウエスト位置を高めにマーク。←これ、マキシスカートを着るときの、マストポイントです。


カジュアルなタンクトップは小物で味つけを

真夏はタンクトップと合わせてヘルシーに。スカートの色味が、シックなデニムブルーなので、カジュアル過ぎたり、子どもっぽく見えたりする心配は不要。上半身の肌の露出が気になる場合は、ストールやアイキャッチになるカラーバッグを足して視線を散らすのがおすすめ。足元は白のスニーカーで軽やかに。

ストールはふわっと空気を含ませてから、ラフにくるくるっと巻いて。トップスよりワントーン明るい色を合わせると、視線が上がってスタイルUPが叶うだけでなく、顔色も明るく見せてくれます。


profile

スタイリスト/WEBマガジン『mi-mollet』コンセプト・ディレクター ファッション誌、新聞、カタログを中心にスタイリングをこなすかたわら、イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む。新著『大草直子のSTYLING&IDEA』ほか、インスタグラムも人気。
Instagram:@naokookusa

Photo:Shohei Kanaya
Styling:Naoko Okusa
Model:Natsuki Obama
Hair&Make up:Tomoko Noda
Text:Naoko Okusa、Ayako Suzuki(HRM)
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