PAGE TOP

mv mv
FASHION

#大草直子'S PICK UP

大草直子も絶賛! ドレスにも羽織れるカーディガン

2018.09.22

人気スタイリストの大草直子さんが、新しいベーシックを提案する連載。先週に続き、大草さんが選ぶ「秋ニット」をテーマにお届けします。今回、大草さんが注目したのは「ざっくりカーディガン」。私物のドレスと合わせた女度高めのスタイリング、PLSTのアイテムで組んだきれいめカジュアルなコーディネートと、2パターンの着回しレシピとともにお届けします!

今の時期にぴったり! 薄く軽いインナー+重みのある羽織り

雑誌をあまり読まなくなった代わりに、ピンタレストやストリートニュースをウェブでチェックすることが多くなったこの頃です。今年の7月でミモレの編集長を退任し、コンセプトディレクターに肩書を変えたので、フリーランスの立場で他の雑誌もできるようになりました。久しぶりに、また「紙に戻ろう」とも思っていて、それはそれでワクワクしています。前置きが長くなりました(笑)。何が言いたかったかと言うと、こういう肉厚のカーディガンを、探していたんです。そう。件のピンタレストでよく見かけていたのが、こんな1枚を使ったスタイリング。薄手のTシャツやタンクトップ、デニムにさっと羽織ってキャップ、なんていうコーディネートや、シルクのキャミソールドレスにコートのように重ねて――なんていう着こなしの人も。良い意味で重たさのある羽織り物だから、中のものは薄く軽く。このバランスは、今の時期にもぴったりで、やっと見つけたカーディガン。今後私の定番になりそうです。


ざっくりカーディガンの投入でシンプルなスタイリングがぐっと今っぽく

Tシャツにパンツ、ローカットのスニーカーと定番アイテム同士の組み合わせも、羽織り=カーディガンをビッグシルエットにすると、それだけで着こなしの鮮度が2割り増しに。ふっくらとしたミドルゲージなうえ、裾に前後差もあるので、立体的で女性らしいシルエットも◎。おしりが隠れる程よい長さは、合わせるボトムスを選びませんが、まずは、トラウザーパンツやスキニーパンツと合わせるのがおすすめ。逆三角形のフォルムになり、脚がほっそり見え、スタイルアップが叶います。


小2の娘のお点前。「ああ、成長したなあ」

先日、末っ子の学校の「学習発表会」に行ってきました。毎年、いつも9月の3連休に行われるのですが、同じ学校に通っていた長男が小学生の時から数えても、久しぶりの参加。というのも、9月はいつも地方でのトークイベントのお仕事があるので、なかなか、行かれなかったのです。今回何年かぶりに行き、彼女が所属する茶道サークルの「子供たちによるお点前」を体験してきました。浴衣を着ての簡易的なものですが、小さな手で一生懸命お茶をたてる子供たちの姿が可愛くて可愛くて。仕事は私にとって、他でもない「生活のため」であり、「譲れないキャリアメイク」なので、なかなか学校行事に参加できないことを、不満に思うことはありませんが、スケジュールを上手にコントロールしたいな、と思う1日でした♡

大草 直子Naoko Okusa

スタイリスト/WEBマガジン『mi-mollet』コンセプト・ディレクター ファッション誌、新聞、カタログを中心にスタイリングをこなすかたわら、イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む。新著『大草直子のSTYLING&IDEA』ほか、インスタグラムも人気。
Instagram:@naokookusa

Photo:Keiji Hirai
Styling:Naoko Okusa
Hair&Make up:Yukio Mori(ROI)
Text:Naoko Okusa、Ayako Suzuki(HRM)
この記事をシェア
mv
大草直子も絶賛! ドレスにも羽織れるカーディガン2018.09.22
大草直子も絶賛! ドレスにも羽織れるカーデ…2018.09.22