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FASHION

#大草直子'S PICK UP

大草直子も大注目。アスレジャー感覚のスカート

2018.09.24

スタイリストの大草直子さんが、今、PLSTで買うべきアイテムをピックアップし、その着こなしレシピとともに紹介する連載。今回大草さんがピックアップしたのは、PLST MOVEのスカート。旬のアスレジャーな着こなしだけでなく、仕事DAYにも対応できるきれいめコーディネートまで提案してくれました。振り幅の広いアイテムを取り入れて、賢く秋のおしゃれを楽しんで。

プラスするだけで、日常服が話題のアスレジャーに

ジムやヨガへの行き帰りや、子供の運動会など。日常の中にある、スポーティなシーン――何を着ていますか? デニムやスウェットパンツも良いのですが、例えばこんなスカートがおすすめです。動きやすいストレッチ素材で、しっかり長さがあるので、自転車に乗ったときや、スニーカー合わせも気になりません。さらに、ニットやレザーブルゾンなどの日常のアイテムに合わせると、即アスレジャーに。アスレジャーとは、「アスレティック(競技)+レジャー(余暇)」を組み合わせた造語で、スポーツウェアや、その気分が映されたアイテムを、普段に取り入れること。スポーティなテイストが加わることで、着こなしにスピード感が生まれ、ヘルシーな印象に。2015年、アメリカで火が付き、今や全世界的なムードになっているこのアスレジャーの気分を、私もこの1枚で取り入れたいな、と思っています。


大人のアスレジャースタイルは、色とシルエットが決め手

トレンドのアスレジャーなスタイルは、その動きやすさゆえ、ともすると、”ご近所着”に見えてしまうリスクも。でも、ボトムスをスカートにすれば、そのハードルはぐっと下がります。色はニュアンシーなものより、黒やダークグレーといった辛口なもので組み立てるのがおすすめ。それからシルエット。しっかりと長さをとったIラインスカートなら、シャープにまとまります。ただ、全身をほっそりさせてしまうと、古くさくなってしまうので、パーカーはちょっとゆったりめが◎。

私好み♡の長めの丈感ですが、きちんとバックスリットが入っているので足さばきは良好。深すぎず、浅すぎないスリットなので、歩いているときの後ろ姿に絶妙な抜け感を出してくれるのも高ポイント。

パール色のとろみブラウスを合わせて、きれいめにシフト

光沢のあるパール色のブラウスを合わせると、印象は180度変わり、仕事のシーンやちょっとしたディナーにも対応できます。もちろん、色ものを合わせてもOKですが、モノトーンでまとめることで、程よく細身で、しっかりと長さをとったスカートの美シルエットが際立ち、大人にふさわしい凛とした装いに。

膝がすっぽり隠れる丈のスカートは、どんな靴を合わせてもバランスよくまとまります。今回は、とろみブラウスに寄せて、3cmヒールのパンプスに。単色ではなく、パイソン柄にすることで、辛口スパイスをプラスしました。


大草 直子Naoko Okusa

スタイリスト/WEBマガジン『mi-mollet』コンセプト・ディレクター ファッション誌、新聞、カタログを中心にスタイリングをこなすかたわら、イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む。新著『大草直子のSTYLING&IDEA』ほか、インスタグラムも人気。
Instagram:@naokookusa

Photo:Keiji Hirai
Model:Natsuki Obama
Styling:Naoko Okusa
Hair&Make up:Yukio Mori(ROI)
Text:Naoko Okusa、Ayako Suzuki(HRM)
Thanks to:L'IGNIS
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