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FASHION

#大草直子'S PICK UP

大草直子さんが大注目! 美スタイルのボクシーワンピース

2018.12.17

スタイリストの大草直子さんが、今、PLSTで買うべきアイテムをピックアップし、その着こなしレシピとともに紹介する連載。今回、大草さんが注目したのは、ボックスシルエットのワンピース。ボディラインを拾わず、きちんと感のあるワンピースは、一年の締めくくりの会や、年末年始のご挨拶、それから新年会にも重宝すること間違いなし! ライトピンクとブラック、それぞれの大草さん流のスタイリングテクニックも必見です。

入卒園にも最適♡ ジャケットと好相性のワンピース

友人やイベントでお会いする読者の皆様から、よく寄せられる質問が「オケージョンは何着れば良い?」。例えば卒園式や入学式。子供の晴れの日には、動きやすくて華やか、しかもジャケットやコートを重ねやすいデザインのワンピースが最適、と答えます。大きな荷物を、持ったり、下の子を抱っこしたり。さらに、まだ寒いのに中庭で記念撮影――など、本当に、制約が多い、こうしたシーン。PLSTにはあります! ダーツを寄せた切り替え部分がデザインポイントになった、こんなワンピースは、まさにパーフェクト。重心が下に設定されているので、適度なモード感もあり、しかも重ねるアウターのデザインに困らないのがすごい!

「女性らしさ」を引き出す、桜ピンクと優しいグレー

グレーを含んだようなスモーキーなピンク=桜ピンクは、顔映りが抜群! 肌色を1トーン以上、明るく見せてくれます。 合わせたのは、優しいグレーのエコファーコート。色も素材も、柔らかく、ニュアンスのあるアイテム同士の組み合わせなので、着ている人の「女性らしさ」が引き立ちます。また、程よくゆったりとしたシルエットは、着こなしの鮮度を上げる効果も。バッグのシルバーで、さりげなく光を添えて。

詰まりすぎず、開きすぎていない、絶妙なボートネックのライン。アウターの襟のデザインも選びません。今回は、Vネックのエコファーアウターですっきりと。特別感を出したいときは、アウターにブローチをプラスするのもおすすめ。表情も着こなしも、ぐっと華やかになります。

ワンピースの、切り替え位置に施されたタックは、上半身に適度なボリュームを持たせるとともに、自然なドレープを生みます。こういったディテールの積み重ねが、美しいシルエットを支えているのです。


フォーマルなシーンにも対応できる、リトルブラックドレス

ブラックは、色数をしぼり、華やかなパール調のアクセサリーを合わせてあげると、フォーマルなシーンにも対応できるコーディネートに。バッグとパンプスは、それぞれエコファーとエコスエード。同じ黒でも、異なる素材を重ねることで、奥行きが出ます。パールのネックレスは長さに差をつけてレイヤードすると、モダンな印象に。

適度にハリのあるダブルクロス生地は、見落としがちな後ろ姿まで、パーフェクトなシルエットをキープしてくれます。ウエスト位置より少し低いところに切り替えが入っているので、背中からヒップにかけての曲線もエレガント。


大草 直子Naoko Okusa

スタイリスト/WEBマガジン『mi-mollet』コンセプト・ディレクター ファッション誌、新聞、カタログを中心にスタイリングをこなすかたわら、イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む。新著『大草直子のSTYLING&IDEA』ほか、インスタグラムも人気。
Instagram:@naokookusa、@naokookusa_styling

Photo:Kazuki Kawasaki(MOUSTACHE)
Model:Natsuki Obama
Styling:Naoko Okusa
Hair&Make up:Chisa(ROI)
Text:Naoko Okusa、Ayako Suzuki(HRM)
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