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FASHION

#大草直子'S PICK UP

大草直子さんが「もっと早く欲しかった」、ネイビースーツ

2019.01.19

人気スタイリストの大草直子さんが、新しいベーシックを提案する連載。今回から4回にわたってお届けするのは、セレモニーアイテムを使った着こなしです。卒業式や入学式で活躍間違いなしのジャケットやスーツ、ブラウスを、THEセレモニースタイルから仕事スタイル、カジュアルな着回しへの応用編まで、バリエーション豊かにお届けします。初回となる今回は、ダークネイビーのジャケットとパンツをセレクト。大草さんの私物とPLSTのアイテムを使った2パターンのコーディネートレシピは必見です。

ハレの席にも日常にも。着こなし範囲が広いスーツ

タイトルの「もっと早く欲しかった」は、心の声です。というのも、3人子供がいる我が家。毎年何かしら、春にセレモニーがあるんです。卒園式や卒業式や入学式。昨年は長男の小学校の卒業が。着物で行こうかな、と思ったのですが、着付けの予約やらヘアセットをどうするかなど、なかなかにやることが多すぎて断念。手持ちのスカートに、購入したシルクのブラウスを足して乗り切りましたが、結局それから1度も出番がないまま。学校のドレスコードにもよるのでしょうが、息子の学校は、お仕事にも活用しているのかな? というシンプルなスーツに、繊細なブラウスを合わせたりして着こなしているお母さまが多かったので、私もそうすればよかったなあ、と。例えばこんな、ネイビーのジャケット&パンツなら、仕事にはもちろん、保護者会などの学校行事にも。もしくは、インナーをTシャツにしたり、はたまたスニーカーを合わせたりするとカジュアルにも――そう、昨年に手に入れていたら、今頃はたくさん活躍していただろうなあ、と思ってしまいました!


端正なダークネイビーのスーツ。インナーと小物で印象は自由自在!

ノーブルで、どんな世代の方からも、そしてどんなシーンでも”きちんと感”を演出してくれるダークネイビーのスーツ。端正な印象がありますが、柔らかさを出したいときはインナーと小物で工夫を。今回は、パール色のとろみ素材のブラウスで顔まわりに女性らしさを。バッグや靴も黒にすると、キリッと引き締まりますが、白をたっぷり含んだベージュにすれば優しい雰囲気がプラスされます。


※12-9150300チュールコンビパンプスは、1月下旬の発売を予定しております。

夫の53歳の誕生日を「私の友人」で(笑)サプライズ!

夫のチャーリーが53歳になりました。お互い30代で出会い、(あ、夫は私より7歳年上ですよ。同い年に見られることもある(怒))すっかりミドルエイジになりました。3連休の中日だったこともあり、家族(息子は留学中)4人で食事に出かけることに。そのことを友人とのディナーの席で話したら、「参加したい!」と嬉しい言葉。みんな夫のことも知っているので、「じゃあ、サプライズ誕生日会をやろう」とあいなりました。友人のバーにみんなが潜んでいて、私がラインで向かう途中の道中を実況中継しながら、ドアを開けたら「ハッピーバースデー!」私と長女の日南子は「泣くんじゃないか」と心配していましたが、泣き顔ではなく、驚いた後の笑顔が! 身内も友人も。誕生日会は、いつも本当にワクワクします。

大草 直子Naoko Okusa

スタイリスト/WEBマガジン『mi-mollet』コンセプト・ディレクター ファッション誌、新聞、カタログを中心にスタイリングをこなすかたわら、イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む。新著『大草直子のSTYLING&IDEA』ほか、インスタグラムも人気。
Instagram:@naokookusa、@naokookusa_styling

Photo:Keiichi Suto
Styling:Naoko Okusa
Hair&Make up:Tomoko Kawamura
Text:Naoko Okusa、Ayako Suzuki(HRM)
Cooperation:PROPS NOW TOKYO
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