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連載

#大草直子'S PICK UP

大草直子さんがリコメンド! きちんと感も華やぎも欲ばれる「くすみピンクのベルティドコート」

2020.02.08

人気スタイリストの大草直子さんがPLSTの着回し力の高さを生かしたコーディネートを提案します。今回ピックアップしたのは、「くすみピンクのベルティドコート」。ウールのコートに飽きてきたら、真っ先に手にしたいのが軽アウター。パッと華やかなオーラに包まれて気分も一新できる、きれい色が本命です。そこで大草さんが提案してくれたのが、大人も気負わず楽しめる“くすみピンク”のコート。意外なほど幅広いスタイリングに映える理由を大草さんの着こなしとともにご紹介します。

〈着まわしレシピ1〉
白との繊細なトーンで優しい印象をまとって

「着る人自身を優しく見せてくれるのが、深い色や濃い色を使わず、色と色の境目をあまりつけないスタイリングです。仕事で初めての方にお会いするときに柔らかい印象に見せたり、子どもの学校行事で優しい印象に見せたいときに着るイメージですね。少しとろみのあるパンツを合わせたので、それも相まってすごく柔和に仕上がりました。ややくすんだスモーキーなトーンなので、どんなシーンでも浮くことはありません。きちんと感がありながら華やかさもある、ちょうどいいバランスに」


〈着まわしレシピ2〉
印象をガラリと変えて奥行きのある女性らしさを

「ネイビーのワントーンの輪郭にピンクベージュのコートがくるようにコーディネートしました。こんなふうにインナーとアウターでコントラストをつけると、脱いだ時と着た時の印象がさま変わりし、第一印象と第二印象を楽しめます。コートを着ているときは穏やかな雰囲気、コートを脱ぐとキリッと見える。それがすごくおもしろいですよね。共布のベルトが付いているので、シルエットで印象をコントロールすることもできます。コート自体に少し甘さがあるので、パンツですっきりと着こなすのがおすすめ。もちろんスカートも似合います。そのときは、タイトスカートを合わせるなど、全体的に縦長のラインを意識してあげると、コートのよさが引き立つと思います」


〈着回したのはこちら〉
きちんと感と華やぎを両立「くすみピンクのベルティドコート」

✔︎シーンを選ばず大人に似合う絶妙ピンク
✔︎共布のベルト付きで印象変化&スタイルアップも自在
✔︎程よいストレッチでストレスフリーの着心地

「毎年PLSTで展開している、さくらのようなピンクベージュの大ファンなんです。今年は、Vラインがきれいに見えて、インナーを選ばないノーカラーのコートが登場し、注目しています。中に合わせるものは、タイ付き、タートル、シャツカラー、なんでもOK。インナー次第で、コートのように見せることもジャケットのように見せることもできる柔軟な一枚です」


スタイリスト/WEBマガジン『mi-mollet』コンセプト・ディレクター。ファッション誌、新聞、カタログを中心にスタイリングをこなすかたわら、イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む。2019年4月には新しいメディア『AMARC』を立ち上げた。新著『大草直子のSTYLING&IDEA』ほか、インスタグラムも人気。
Instagram:@naokookusa @naokookusa_styling @amarc_official

Photo:Akira Shimano
Hair&Make:Yoko Aso(ilumini)
Styling:Naoko Okusa
Text:Yoko Enomoto
Edit:Ayako Suzuki(HRM)
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