PAGE TOP

mv mv
連載

#大草直子'S PICK UP

大草直子さんがピックアップ! コーディネートが“秒”で決まる、万能セットアップ&ワンピース

2020.05.11

スタイリストの大草直子さんが、PLSTのラインナップから、今の気分に寄り添った「BEST」なアイテムをピックアップ。その着こなしとともにご紹介します。今回ピックアップしたのは「セットアップ」と「ワンピース」。セットで着るだけで完璧なシルエットが手に入るセットアップ、そして一枚で完成するワンピースは、時短アイテムの代表格。おしゃれをすることに気持ちを注げないときも、何も考えずにぱっと着るだけで、ぐっと気分を上げてくれます。大草さんならではの、小物合わせやアレンジもぜひ参考に!

#01 昼も夜もシーンレスで活躍
光沢のある黒で大人の夏を楽しんで

NAOKO'S RECOMMEND POINT
「上品な光沢のある、シルクライクな素材で仕立てられたセットアップ。ゆったりめのブラウスに、ドロストパンツと、デザインはカジュアルですが、ブラウスをアウトしてドロストの部分を見えなくしたら夜のディナーにも着ていける、振り幅の広さがあります。ドライタッチで肌にまとわりつかないのも快適。黒の光沢だけで十分な華やかさがあるので、あえて小物はカジュアルにして肌に馴染ませ、凛とした美しい黒を際立たせました。単品で着るときはカーゴパンツを合わせたり、ロゴTシャツを合わせたりと、真逆のキャラクターを持つアイテムでカジュアルダウンしてあげると、鮮度の高いきれいめカジュアルが即完成しますよ」


#02 リラクシングなのに美シルエット
涼感たっぷりの優秀セットアップ

NAOKO'S RECOMMEND POINT
「ゆるめのトップスにゆるめのパンツと、見ためも、着ている本人も涼しいセットアップ。素材が同じで、色も同じ、シルエットもきちんと計算されているから、真夏や酷暑に陥りがちなだらしなさとは無縁です。表面に凹凸のある鹿の子仕上げで、生地自体にハリがあるうえ、バスト下のダーツ、背中やパンツのタックなど、身体を美しく立体的に見せてくれるディテールが充実しているのも嬉しいですね。洗濯機で洗える手軽さも◎。ミルクチョコレートのような、夏の甘めのブラウンは、地味になる、肌がくすむ、といった心配も無用。キャップとパイソンのサンダルを合わせれば、辛度が上がり、今っぽくスポーティに仕上がります」


#03 共布のベルトでアレンジ自在
ドレープから生まれる華やかさを味方に

NAOKO'S RECOMMEND POINT
「フロントにも背中にも、ネックラインからたっぷりとギャザーが寄せられているので、ワンピースと身体の間に空気が一枚入っているかのような、ふんわりと優しいシルエットを作ってくれます。共布のウエストベルトがついているので、ベルトで軽くブラウジングしてエレガントに、あえてベルトを留めず、すとんとカジュアルに、とアレンジを楽しめる側面も。合わせたのは、シルバーのメッシュのバッグと鮮やかなオレンジのサンダル。ワンピースのナチュラルでアーシーな印象とは異なるベクトルの色を足し、遠くで見たときに3色がキレイに見えるように仕上げました。黒の小物を合わせると、もっとモードでマスキュリンに」

※ジャージーギャザーマキシワンピース(12-0205008)は5月中旬発売予定です。また、オンラインストア、一部店舗限定商品です。


#04 上品で楽しげ♡
360度好印象の揺れるワンピース

NAOKO'S RECOMMEND POINT
「揺れ感のある、軽やかなサテン地で、ダークネイビーの凛とした印象と、華やかで楽しげなムードを兼ね備えた一着。“夏のネイビー”として活躍してくれること間違いナシですね。肩からたくさんのギャザーが寄せられていますが、落ち感もあるので、ボリュームが出過ぎることはなく、ドレープのエレガントな光と影を享受できます。ウエストのベルトをきゅっと絞れば、メリハリもついてスタイルUPも。ボーダーのバッグでリズムを出し、足元は肌馴染みが良く、ネイビーとも白とも好相性のシルバーに。シルバーの靴は、見ための体感温度を下げてくれますし、アクセサリー代わりにもなってくれるので、一足持っていると便利ですよ」

※ライトサテンギャザーワンピース(12-0205034)はオンラインストア、一部店舗限定商品です。


#05 今年らしさ抜群!
シアーなシャツワンピースを羽織りとして活用

NAOKO'S RECOMMEND POINT
「ほのかに肌が透ける、シアー素材は今年のトレンド。とっても軽いので、ワンピースとしてだけでなく、羽織りとしてアレンジするのもおすすめです。一見、シンプルに見えますが、肩に寄せられた細かなギャザーが、視線を上へと誘い、ほど良くフェミニンなムードを添えてくれるので、シャツワンピース特有のマニッシュな直線のラインが苦手、という方でも取り入れやすいと思います。インナーに濃い色ーー今回はココア色のタンクトップと濃色のデニムを合わせると、ワンピースの透け感が引き立ちます。バッグと靴はスキントーンにし、全体に肌なじみの良い色でまとめながら、黒ではないインナーの色で引き締めました」

※シアーボイルシャツワンピース(12-0205026)はオンラインストア、一部店舗限定商品です。


大草 直子NAOKO OKUSA

スタイリスト/WEBマガジン『mi-mollet』コンセプト・ディレクター。ファッション誌、新聞、カタログを中心にスタイリングをこなすかたわら、イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む。2019年4月には新しいメディア『AMARC』を立ち上げた。新著『大草直子のNEW BASIC』ほか、インスタグラムも人気。
Instagram:@naokookusa @naokookusa_styling @amarc_official

Photo:Kazuhiro Fukumoto
Model:Saya Makino
Hair&Make:YUMBOU(ilumini)
Styling:Naoko Okusa
Edit & Text:Ayako Suzuki(HRM)
この記事をシェア
mv
大草直子さんがピックアップ! コーディネートが“秒”で決まる、万能セットアップ&ワンピース2020.05.11
大草直子さんがピックアップ! コーディネー…2020.05.11