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#大草直子'S PICK UP

【大草直子の本気買い BEST5】着回しが効いて抜群に今年らしいトップス&ワンピース

2020.06.27

人気スタイリストの大草直子さんが、この春夏のPLSTのアイテムの中から、ご自身が購入したいと思っているアイテムを5つ厳選。ランキング形式で、そのアイテムに惹かれた理由、そして私ならこう着る!という妄想コーディネートを教えていただきました。前半となる今週は5位〜3位をお届けします。

〈5位〉大人のカジュアルをアップデートしてくれる、PLST限定「upper hights」のロゴTシャツ

NAOKO OKUSA'S COMMENT
以前もピックアップさせていただいたのですが、PLST限定のupper higthsのロゴTシャツは、大人のカジュアルに最適。おすすめは白地に黒のロゴ。レフ板のように光を反射して、顔色を明るく見せてくれる白と、シャープに引き締めてくれる黒は、最強の組み合わせです。ロゴの大きさも絶妙。ロゴが大きいほど、カジュアルになりますが、このロゴTシャツのロゴは大きすぎることもなく、身ごろも袖も、ほど良くゆとりがあるので、合わせるボトムスを選ばず、大人のカジュアルの鮮度をぐっと上げてくれます。王道でシンプルなデニムとのワン・ツーコーディネートでも、今っぽさは段違い。Tシャツもデニムもカジュアルでボーイズライクなので、足元はヒールのあるサンダル、バッグはポップなピンクの巾着を合わせて、女性らしさをプラスしました」


〈4位〉ノースリーブとのレイヤードがおすすめ! ピーチポリエステルキャミワンピース

NAOKO OKUSA'S COMMENT
「上品な光沢のあるキャミソールワンピース。落ち感があってしなやかな素材ですが、きちんとハリもあるので、美しいIラインシルエットをキープしてくれます。細見えするシルエットですが、後ろにスリットが入っているので脚さばきも良好。また、ショルダーストラップの細さもこのワンピースを選んだ理由の一つ。カジュアルなカットソーとレイヤードしても、女性らしい繊細さが残るんです。おすすめはノースリーブトップスとのレイヤード。もちろん、Tシャツに重ねてもOKですが、よりラフなノースリーブトップスとレイヤードすることで、レディライクなワンピースとのギャップが際立ち、印象に残る着こなしに。また、しっかりと長さのあるワンピースなので、腕の肌の分量を増やすことで軽やかにしたい、という狙いもあります。私は、ダークグレーをチョイスし、黒のカットソーと合わせてクールに。他にブラックとオークルがあるのですが、よりモードに着たい方はブラック、フェミニンに着たい方はオークルがおすすめ」


〈3位〉今買って初秋まで着られる、リネンミックスシャツオーバーサイズシャツ

NAOKO OKUSA'S COMMENT
「こちらも、以前着させてもらって気になっていた一着。身体とシャツの間に空気が一枚入るようなビッグシルエットは、ここ数年のトレンドということだけでなく、着心地も良く、アレンジ幅も広いんです。アームホールもゆったりとしているので、一枚で着るだけでなく、羽織りとしても活用できます。ドライな質感のリネンにリヨセルがミックスされた素材で仕立てられていて、微光沢があるのですが、さらに、糸を限界まで細くして、製品にしてから洗いをかけることで、ナチュラルで柔らかな風合いに仕上げた、というこだわりにも感動。前回はカーキをチョイスしましたが、今回は新色のセージグリーンに。フラップ付きのポケットがついた、サファリシャツのようなメンズライクなデザインなので、甘くなり過ぎることなく、ファンデーションのコントロールカラーのように、肌の透明度を上げてくれます。白のパンツを合わせれば、清涼感のあるコーディネートに」


大草 直子NAOKO OKUSA

スタイリスト/WEBマガジン『mi-mollet』コンセプト・ディレクター。ファッション誌、新聞、カタログを中心にスタイリングをこなすかたわら、イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む。2019年4月には新しいメディア『AMARC』を立ち上げた。新著『大草直子のNEW BASIC』ほか、インスタグラムも人気。
Instagram:@naokookusa @naokookusa_styling @amarc_official

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