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連載

#大草直子'S PICK UP

大草直子さんもハマった! 今のバランスが即完成する「チュニックニットアップ」

2020.07.18

人気スタイリストの大草直子さんがPLSTの着回し力の高さを生かしたコーディネートを提案します。今回ピックアップしたのは、ニットのプルオーバーと布帛のスカートがセットになった「チュニックニットアップ」。ロング&ロングの今っぽいバランスが、計算なしに完成するとあって、大草さんも絶賛! ニットのプルオーバーの着回しレシピとともに、お届けします。

〈着まわしレシピ1〉
サマ見え確約! コーディネートに
硬軟をミックスしてくれるニットアップ

大草さんが、プレスルームで見た瞬間に「新鮮! これ欲しい!」と思わず呟いたニットアップ。「ロング&ロングのシルエットは、ここ数年のトレンド。ただ、バランスの取り方が難しかったり、着る人の身長を選んでしまうことが多いのも事実。でも、このニットアップをセットで着れば、面倒な計算なしに誰でも美しいシルエットが即座に手に入ります。とくに、トップスの丈が長過ぎないのが◎。身長161.8cmの私が着て膝のやや上くらい。重たくなり過ぎることなく、気になる腰回しをさりげなくカバーし、着回しもしやすい、絶妙な長さです。マットなニットの両サイドに入ったスリットから、光沢とシワ感のあるスカートがのぞくのも高ポイント。セットならではの「同色」を前提に、素材の表情やシルエットで硬軟がミックスされ、コーディネート全体の鮮度をぐっと上げてくれます。大きめのかごバッグと太ヒールのミュールを合わせて、大人のカジュアルに仕上げました」


〈着まわしレシピ2〉
ミニマルでモードな
大人のパンツスタイル

セットで着たときのバランスに太鼓判を押してくれた大草さん。続いては、ニットのプルオーバーの着回しを提案してくれました。「膝下よりも長いトップスやワンピースは、太めのパンツとレイヤードしたいと思うと、身長が必要になってくるのですが……。このプルオーバーなら、身長を問わず、キマります。両サイドのスリットも、抜けを出すのに一役買ってくれますね。今回は、甘やかだけれど、どこか凛とした雰囲気を持つチョコレートブラウンに、黒のモード感をプラスしマニッシュに仕上げました。装飾をそぎ落とした、ミニマルなコーディネートですが、シルエットやシックでモードな色合わせで、視線を惹きつける、そんなコーディネートです」


〈着回したのはこちら〉
抜群の今っぽさで時短も叶う
「チュニックニットアップ」

✔︎ 旬のロング&ロングシルエット
✔︎ 計算なしでコーディネートがキマる
✔︎ 単体でも着映えするデザイン

「まずは、何と言っても、ロング&ロングの新しいバランスを手軽に楽しめるのがこのニットアップの魅力。バランス=シルエットを変えると、見え方ががらっと変わるので、新しい自分を発見できますし、おしゃれの楽しさも再認識できると思います。セットで着たときにパーフェクトなバランスになることを前提にしているから、時間がない朝にさっと手にとってぱっと着ても、手抜きに見えないのも心強いですよね。また、セットものって、結局セットでしか着ないことが多いと思うのですが、このニットアップは、それぞれ単体でも今っぽさや華があります。プルオーバーは先の着回しのほかに、デニムや細身のパンツとも好相性ですし、スカートはシンプルにシャツやTシャツ、ノースリーブのカットソーと合わせても。サテン生地の光沢や独特のシワ感、ドレープ感が華やぎを添えてくれます。ぜひ、着回しにもトライしてみてくださいね」


大草 直子NAOKO OKUSA

スタイリスト/WEBマガジン『mi-mollet』コンセプト・ディレクター。ファッション誌、新聞、カタログを中心にスタイリングをこなすかたわら、イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む。2019年4月には新しいメディア『AMARC』を立ち上げた。新著『大草直子のNEW BASIC』ほか、インスタグラムも人気。
Instagram:@naokookusa @naokookusa_styling @amarc_official

Photo:Keiji Hirai
Hair&Make:Kenya Tadatomo(Linx)
Styling:Naoko Okusa
Edit & Text:Ayako Suzuki(HRM)
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