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連載

#大草直子'S PICK UP

大草直子さんが実証! シーンレスで着まわせる、大人のための「UVカットボーダーニット」

2021.06.25

人気スタイリストの大草直子さんがPLSTの着回し力の高さを生かしたコーディネートを提案します。今回ピックアップするのは「UVカットボーダーニット」。定番人気の、UVカット素材のニットを今年らしく、夏らしく仕立てました。ニットらしいきちんと感がありながら、さらっとした肌触りで、汎用性の高いアイテムですが、大草さんがスタイリングすると、さらに鮮度がぐっとアップ! その着こなしのヒントを見逃さないで。

〈着まわしレシピ1〉
アースカラーのグラデーションは
素材とシルエットで緩急を

4色展開のボーダーニットの中から、大草さんがまず手にとったのは、ベージュ×白。「赤みのないサンドベージュにミルク色のライン。王道の白×黒やネイビーより、コントラストがつき過ぎないので、表情を優しく見せてくれます。合わせたのは、カーキブラウンのシャイニーなパンツ。黒を入れない、アースカラーのグラデーションでヘルシーにまとめました。その変わり、マットなニットに艶のあるパンツ、コンパクトなニットにワイドパンツと、素材やシルエットでさりげなく強弱をつけることで、メリハリのあるコーディネートに」


〈着まわしレシピ2〉
ドラマティックなスカートで
ボーダーをきれいめに昇華

続いては、ベーシックな白×ネイビーのボーダーニットをチョイス。ベージュのリラクシーな着こなしとはまた違う、きれいめのスカートスタイルを提案してくれました。「このスカート、前後で表情が異なるんです。フロントは深いタックにしっかり影が入り、後ろはギャザーが寄せられていて流れるようなドレープが生まれる、どこから見ても美しいスカート。甘くなり過ぎず、子どもっぽくもならないので、パンツ派の方にもオススメですし、仕事シーンでも活躍間違いナシ。しっかりと丈もあるので、コンパクトなニットを合わせると、正三角形の黄金バランスに。ボーダーで視線も上に引き上げられますし、また白ベースなら軽さもプラスされ、夏らしいスタイリングに。トップスはニットですが、ドライタッチなので、ジャケットを羽織っても◎。」


〈着回したのはこちら〉
ボーダーの新たな楽しみ方
リッチでヘルシーな
「UVカットボーダーニット」

✔︎ シーンを選ばないプレーンなボーダー
✔︎ コンパクトでありながらラインを拾いすぎない
✔︎ UVカット&ドライタッチ

「ボトルネックのような、やや詰まったクルーネックが新鮮! ネック周りが無地、かつ太めにとられているので、首をほっそり見せ、表情も引き締めてくれます。ボーダーのピッチ(幅)も、太すぎず、細すぎないので、カジュアルになりすぎず、さまざまな場面で活用できます。肩山にすこしかかるくらいの袖、そして脇が大きく開かない設定と、下着が見えてしまう心配がないのも嬉しいですね。さらっとドライタッチなので、盛夏でも快適に着られます。ボーダーカットソーが大好きだけれど、少しマンネリしてきた、もしくはボーダーが苦手という方も、ニットというリッチ感が加わったこの一着なら、新しいおしゃれが楽しめると思います」


大草 直子NAOKO OKUSA

スタイリスト/WEBマガジン『mi-mollet』コンセプト・ディレクター。ファッション誌、新聞、カタログを中心にスタイリングをこなすかたわら、イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む。2019年4月には新しいメディア『AMARC』を立ち上げた。新著『飽きる勇気』ほか、インスタグラムも人気。
Instagram:@naokookusa @naokookusa_styling @amarc_official

Photo:Yumiko Mogami
Hair&Make:Tomoko Kawakami
Styling:Naoko Okusa
Edit & Text:Ayako Suzuki(HRM)
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