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FASHION

#実力アイテム大検証

PLSTのコスパの裏に隠れた実力を大検証!Vol.31 PLST別注「THYARD」

2018.08.02

PLSTが誇る人気アイテムの機能や特徴、裏側を徹底的にリサーチすることで、その真の実力を解き明かすこの企画。今回紹介するのは、国内ファクトリーブランド『THYARD』です。一見するとベーシック。しかしながら、一度袖を通すと、誰もが着心地のよさや仕立てのよさの違いに驚く。そんなさりげない感動を日常に与えてくれる『THYARD』のPLST別注モデル4型のこだわりに迫ります。

人気急上昇中の『THYARD』の実力とは?

ここのところPLST内でも人気が急上昇している『THYARD』。実はPLSTでの展開は今季で8シーズン目。国内ファクトリーブランド『THYARD』の魅力は、何よりも力強い素材感にあります。というのも、『THYARD』が生産拠点を置くのは、皇室献上品の肌着を生産するなど、明治時代から綿糸を使ったものづくりが盛んな地として知られた、三重県や和歌山県。この地で培われた匠の技を武器に、素材づくりから縫製にいたるすべての工程に目配りすることで、オリジナリティあふれるプロダクトを育んでいるのです。ベーシックな顔立ちでありながらも、旬を感じさせる巧みなパターンと着心地の良さ、そして独自素材が放つ唯一無二の存在感。『THYARD』は、PLSTが思い描く“都会的で洗練された”スタイルの構築に欠かせないキーブランドのひとつなのです。

リラックスとエレガンスを両立させる「モックネックスウェット」

タートルネックに比べて襟腰を低く設定したモックネック型のスウェットです。素材はベーシックな裏毛(裏地をパイル状に編み立てた生地)ですが、糸を甘く撚ることで、生地がふっくらと空気を孕み、見た目もやさし気な印象に。素材特有の豊かなドレープが、ゆるりと着こなす今季的なビッグシルエットに、優雅な雰囲気を与えてくれます。


新作のイージーパンツは見た目にハードな「デニムフリースパンツ」

これまで定番として展開してきたイージーパンツを、『THYARD』独自開発のフリース素材でアップデート。独特のムラ感が演出されたハードなデニム調の表地に反して、裏地はふっくらとしたフリース仕立て。スリムなテーパードシルエットなので、もたつくことなく、上品に穿きこなせます。アフターサーフにもうってつけの1本です。


リゾート気分を都会的に好転させる高密度ニットの「オープンカラーシャツ」

夏らしいリゾート感が演出できる、と注目を集める開襟シャツ。これを最高級綿のひとつスーピマコットンで仕立てました。一見すると布帛のように見えますが、じつはハイゲージで編み立てた和歌山産の高品質なカットソー。伸縮性は抜群で、しっとりとした光沢感も大人らしい。ボックスシルエットなので、今季らしくゆるりとカジュアルに羽織っても、上品にキマります。


希少な国産素材を使った「デニムジャージー・ショートパンツ」

よくあるジャージーデニムとは違い、ジャージーライクな伸縮性を持たせた綾織のリアルなデニムだというから新しい。デニムに使われるインディゴカラーの糸を使用しているので、本物さながらの経年変化が楽しめます。デザインはファティーグパンツ風で、シルエットは裾に向かって絞りを効かせたテーパード。ウエストコードに平チップを施すなど、細部に気を配り、きれいめに穿ける大人のショーツを目指しました。


光沢、風合い……豊かな表情が大人らしさを支える

キーアイテムはともにPLST別注『THYARD』の「オープンカラーシャツ」「デニムジャージー・ショートパンツ」。あっさりとした印象を感じさせるショーツスタイル、素材感が際立つ『THYARD』のアイテムを使えば、大人っぽく上品なニュアンスにまとまります。


Photo:Shoichi Muramoto〈BYTHEWAY〉(Still)、Photo:Tsutomu Shiroki〈PEACE MONKEY〉(men's Model)
Styling:Yonosuke Kikuchi
Hair&Make-up:Ryohei Katsuma〈MASCULIN〉
Model:Takeshi Watanabe
Edit:Shota Ito
Text:Kazuhiro Watanabe
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