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#掃除マイスターの秘伝プロの技

少ない時間を有効利用!カンタンお掃除テクニック!Vol.14「最終章! お掃除の習慣編」

2019.01.25

忙しい日々を過ごすOLやママに向けて、アイディア満載で、抜群に効率的なお掃除テクニックを提案する連載企画。最終回となる第14回目は、汚れを予防し、毎日の掃除をラクにする「お掃除の習慣」を提案します。がんばる女性を応援する家事代行会社「ベアーズ」の副社長であり、家事大学学長の高橋ゆきさんに伝授いただきます。

習慣①:小まめに窓を開け、空気の入れ替えを!

掃除の前には、必ず換気。カーテンと窓を開けて新鮮な空気と日光を取り込みます。よどんだ空気を追い出し、ホコリを動かすことで、掃除はとてもやりやすくなります。普段は閉め切っている押し入れやクローゼットの扉を開けることも忘れずに。窓のないバスルームやトイレは必ず換気扇を回し、湿気やこもりがちなニオイを排出しましょう。これだけでもカビの予防に繋がるのです。

習慣②:キッチンは、調理直後に汚れも水滴もサッとひと拭き!

調理が終わった直後のキッチンのガス台は、余熱が残っているうちに汚れを落としてしまうのが鉄則。調理の熱で汚れがゆるんでいるうちがチャンスです。冷めて固まる前に、サッと拭き取ってしまいましょう。シンクやその周りに水滴が飛び散っている場合も、見つけた時点で拭き取るのがオススメです。水滴を残したままだと、水アカが付いたり、カビの原因になったりもします。

習慣③:洗面所&バスルームは、水滴と湿気を完全オフ!

水を使う洗面所は、常に湿気にさらされがち。放置した挙句、カビや水アカで汚れ、掃除が大変に……とならないよう、こまめな換気と水滴を拭き取ることを習慣にしましょう。洗面所を使ったら、水滴をタオルで拭き取ります。鏡周りにある棚は定期的に扉を開けて湿気を追い出すことも大切です。

バスルームも同様に換気は必須。またシャワーを使ったら必ず、シャワーホースが床面に接地しないよう上のフックにかけて置きましょう。床の水滴は足で排水口に流し込んだり、バスタオルで拭き取ったりして、常に乾いた状態を保つことがキレイなバスルームの第一歩です。

習慣④:トイレは、〝使ったらすぐ掃除〟で汚れをシャットアウト!

トイレを使ったら、ブラシで内側をサッと磨いておきます。毎回、洗剤などを使って隅々までキレイにする必要はありませんが、軽くブラッシングしておくだけでも汚れの蓄積を防ぐことにつながります。また、エタノールアロマを常に用意して、除菌対策を心掛けることも必要です。ブラシで磨いたタイミングでエタノールアロマをシュッとひと噴きすることで、ニオイの元になる菌の繁殖を防げます。

汚れは溜めずに予防する〝習慣〟を身に付けましょう!


この連載でも何度かご紹介してきましたが、掃除を効率よく、スピーディーに進めるには、日頃から汚れを予防する心掛けが大切です。掃除にまとまった時間が割けないときも、ちょっとしたケアを習慣化しておくだけで、後の掃除がグッとラクになり、ガンコなこびりつき汚れに悩むこともなくなります。

高橋ゆきYUKI TAKAHASHI

暮らしの向上を研究する家事研究家として、各種メディアで活躍。日用品をアレンジした多彩なアイディアグッズを駆使し、多忙なOLやママに効率的な家事のノウハウを紹介する。株式会社ベアーズ副社長。家事大学学長。著書に「いま『使える時間』×キレイにしたい『場所』で選ぶ 楽ラク掃除の基本」(学研プラス)、「No.1家事代行『ベアーズ』式 楽ラクうちごはん」(世界文化社) がある。


汚れは、ついた瞬間が一番落としやすいものです。だからこそ〝使ったらすぐに掃除する〟というのが最大のポイントになります。料理をしたら、ガス台やシンクをサッと拭く。トイレを使ったら軽くブラッシング……。もちろん、定期的に洗剤や掃除アイテムを駆使してしっかり掃除をする必要がありますが、常に〝予防〟を心掛けることで、掃除に使うエネルギーを節約することができます。前回お話しした〝1分〟〝4分〟でできるちょっとしたお掃除のアイディアも参考に、日々の暮らしの中で効率よく実践してみてください!

協力:株式会社ベアーズ

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Photo:Takahiro Ideguchi
Text:Toshimasa Mizoguchi
Edit:Shota Ito
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