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連載

#最強のメンズ服選び

MB氏がセレクト!PLSTの優秀アイテム #01_ウォームフランネルシャツ

2019.10.04

ファッションブロガーMB氏が、PLSTのマストハブアイテムをピックアップ。PLSTのものづくりの現場にいるスタッフへのインタビューを通じて、彼ならではの視点で商品の魅力を紐解くと同時に、今年らしく着こなすポイントを伝授します。第一回目の今回は、秋冬の代名詞ともいえるフランネルシャツをご紹介します。

トレンドを意識した英国調のチェックシャツ

私も今年はチェックシャツをいくつか買い漁っていますが...中でもPLSTのチェックシャツが気に入っています。「チェックシャツ」と言うとついつい派手でヤンチャな印象のアメリカンな柄遣いが多いもの。そうしたチェック柄も勿論着こなし次第ですが、今年はもうちょっとシンプルで大人な印象のものがトレンド的には良い。それに30歳を超えた私くらいの年代にはアメリカンなチェックシャツに少しばかり抵抗を感じてしまいます。選ぶなら英国調のシンプルなものが良い。

PLSTのチェックシャツは全体的に落ち着いたトーンで色数も少なく色彩も強くなく大人な仕上がり。襟もアメリカンな大きめのものではなく、ドレスシャツに近いコンパクトなもので品が良い。


こんな感じでスラックスに合わせればチェック柄特有の子供っぽさもヤンチャな印象もまるでありません。またフランネル素材は肉感がありアウターライクにも使える。ニットの上に羽織って前を開ければシャツアウターとしても活用できます。

品の良いシャツですが、肩幅などは少し広めでリラックスした印象。今のトレンドだとジャストサイズよりもちょっとゆったりとした形の方が良いでしょう。品良くスラックスや革靴やニットなどに合わせてもリラックスサイズであまりキメすぎずに使えます。今年選ぶならこの手の「上品チェックシャツ」がおすすめです。


MB氏着用アイテムはこちら

ドレスで使える上品フランネル

PLSTではもう1型チェックシャツを買わせていただきましたが、こちらはスーツの中でも使える仕様。柄使いはさらに控えめに色数を抑えたチェック柄。「スーツにフランネルのチェック柄を使う??」と疑問に感じる人もいるかもしれません。もちろんスーツはシンプルが一番美しく見えるもの、柄よりも無地の白シャツなどの方が意外とサマになります。しかしながらスーツは毎日着るものでバリエーションが必要です、特にノーネクタイとなるウォームビズスタイルではどうしても無地シャツだけだと味気なく飽きやすい。そんな時に柄を入れたシャツを選んでみましょう。柄はスーツの場合やりすぎ注意。あまり派手な柄を使うと「普段着のシャツを使ってる」様なだらしない印象になっちゃいます。スーツで選ぶならこのくらいの色数少なめが良いでしょう。

またフランネルは基本カジュアルな素材ですが、PLSTのフランネルはさわれば理解できますが毛足がかなり短い。ピリング(毛玉)を出来にくくするために毛足をかなり短くしている様ですがそのおかげでネルシャツらしいカジュアルな風合いが少ないのですね。ドレスシャツに近いような綺麗な風合いで触ってはじめて「フランネルなんだ」と気がつくくらいの品の良いもの。これならスーツのインナーとしても違和感が全くありません。

またこちら吸湿発熱素材を使っており、内部の汗や湿気を熱として利用するもの。見た目以上にかなり暖かいので、スーツ着用時の中にヒートテックやらニットやらを仕込む必要もありません。

快適で美しいウォームビズのバリエーションが作れるチェックシャツ。値段は手頃ですがデザイン性も機能性も考えられています。

チェックがトレンドのこの秋冬、カジュアルでもドレスでも是非意識して使ってみてはいかがでしょう。選ぶポイントは「派手にならない英国調のもの」「カジュアルになりすぎない毛足の短いフランネル」などがおすすめですよ。


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MB

アパレル業界での多岐にわたる経験をベースに、現在は自身の運営する会社の代表としてプロバイヤーや企業コンサルタントなどの傍ら、ブログ『最も早くオシャレになる方法KnowerMag』を運営。ブログURL:http://knower.biz/blog/

photo:Mitsuhiro Okuyama 〈deep smarts〉
text:MB
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