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SPECIAL

#特別企画

スタイリスト大草直子さんがレクチャー!
デニムが主役の春スタイル6

2019.02.15

PLST Magazineの連載が大人気のスタイリスト大草直子さん。デニムLoverとしても知られる大草さんが、この春気になっているデニムと、その着こなしを教えてくれました!

大草直子さんが断言!
デニムのバリエが豊富なこの春、
自分に似合う1本を見つけるチャンス

「毎シーズン、全身をトレンドで揃えるのは、現実的ではありませんが、それでもデニムだけは年に1回、できればシーズンごとに更新することをおすすめします。定番でオールシーズンはけるものだからこそ、そのシーズンごとのシルエットやディテールのトレンドや気分があり、更新されていないとそれだけで野暮ったく見えてしまいます。逆をいえば、トップスが去年のものだったとしても、デニムが更新されていれば、それだけで今っぽい着こなしが叶うということ。そしてこの春は、今までにないくらいデニムのバリエーションが豊富です。自分の体型に、そして自分のワードローブに合う1本を幅広い中から選べるとき。PLSTならRED CARD、upper hights、J BRAND、woadblueなどデニムブランドが展開されているので、ぜひ自分のためのデニムを新調してみてください」

#01 硬軟あわせもつスリムテーパードは
ヌードカラーでまとめて春らしい明るさを表現

ーコーディネートアイテムはこちら

NAOKO’Sポイント
「永遠の名品、RED CARD AnniversaryのPLST別注です。別注ポイントになっている裾の切りっぱなしのおかげで、きれいめな“Anniversary”にワイルドさが加わり、硬軟あわせ持つデニムになっています。今回はヌードカラーでまとめて、春の明るい気分を表現した、きれいめなコーディネートに仕上げましたが、すごくカジュアルにも振ることのできる、汎用性の高い一本です。同じくスリムテーパードなら“Healthy DENIM”もぜひチェックしてみて。価格がおさえられていて、リアルなモードにトライしやすいんです。ストレッチが効いているから、長時間はいていても疲れないので、シルエットが合ったら2本買いしてもいいと思いますよ」

ーコーディネートアイテムはこちら
ーPLST別注 RED CARD以外のデニムは一部店舗での取り扱いになります。
RED CARD・upper hights
Healthy DENIM

#02 ボリュームトップスが人気の今、
スキニーデニムがまた気分です

NAOKO'Sポイント
「スキニーデニム=J BRAND、J BRAND=スキニーデニムといっても過言ではなく、美しい形とはきやすさに定評があるJ BRANDのスキニーデニム。この春は、チュニックやロングシャツなど、丈が長く、ボリュームのあるトップスが増えているので、バランスのとりやすいスキニーデニムがまた気になっています。ボリュームのあるトップスは、逆三角形を作るのが上手に着こなす秘訣。スキニーデニムというと、ヒップや脚のラインが“丸出し”になる、というイメージをお持ちの方がいると思います。でも、何もすべて見せる必要はなくて、気になるところはトップスで上手に隠して、すっきりとしたひざ下だけ出せばOK。実はすごくバランスがよい着こなしを叶えてくれるのがスキニーデニムなんです」


スキニーデニム

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#03 春らしい爽やかな着こなしが叶う
ロングフレアースカート

NAOKO’Sポイント
「ヨーロピアンヴィンテージをキーワードに新しいデニムスタイルを提案するwoadblue。PLST別注ライン“W by woadblue”のロングスカートは、さらりとデニムスカートと言ってしまうにはもったいないくらいに細部まで凝った逸品。シャンブレーに近い、オンスの小さいデニム生地を贅沢に使っているからこそ、ドラマティックなテントシルエットを描いてくれます。フロントが隠しプリーツになっていたり、ボタンを白にするなど、これからの季節に着たときに映えるデザインポイントもいっぱい。せっかくならトップスはINしてウエストを見せて着たほうが全身のバランスが取れますし、ボタンの爽やかな白がアクセントになってくれます」

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#04 スリムストレートは
さらりと着こなし女っぽさを感じさせて

NAOKO'Sポイント
「口紅をつけてさらっと着てほしいという意味を込めて名付けられた、upper hights THE LIPSTICK。SIMPLE / SMART/ STYLISH / SOPHISTICATED / SURPRISEを追求するTOKYOブランドらしさを感じさせるアイテムです。 シンプルだけど、女っぽさを感じさせる着こなしがとても合います。たとえばヘルシーに肌見せができるミドルゲージのVネックニットと一緒に。足元に合わせたモーヴピンクの靴はチークのようにふわっと女っぽさを足してくれます。この靴がベージュだと少し物足りないので、ぜひモーヴピンクに。色落ちしたブラックデニムはベージュ系にもグレー系にも振ることができます。着こなしの幅が広いので、実はブルーデニムより通年使えるな、と思っています」


スリムストレートデニム

ーコーディネートアイテムはこちら
upper hightsは一部店舗での取り扱いになります。

#05 ベーシックなワードローブが多い方なら
ゆるめのテーパードシルエット

NAOKO'Sポイント
「80‘sっぽさのあるupper hightsのTHE EIGHTY'SやTHE HERS。太もものわたりが広いので、はいていてとてもラク! 生地、フィット、デザインなど細部まで計算し、構築するupper hightsだからこそ作りえたデニムです。もしお持ちのワードローブがベーシックなものが多い方なら、このデニムを新しく加えるだけで、今っぽくモードな雰囲気を作ることができます。モデル着用のTHE HERSはウェストがメンズっぽくゆるやかで、ミドルライズに慣れていない方もはきやすいと思います」

※THE HERSは4月上旬発売予定です。
ーコーディネートアイテムはこちら
upper hightsは一部店舗での取り扱いになります。

#06 360度どこから見てもきれいな
ワイドパンツはニットでシンプルに

NAOKO’Sポイント
「ベイカーパンツっぽさを感じるワイドシルエットのデニム。ハイウエストできゅっと絞られているデザインだから、ももの部分の太さとの対比で、よりウエストを細く見せてくれます。360度どこから見えてもきれいなので、テレビに出演するときに私もよくはいています。ローデニムのような濃い色なので、きれいめなネイビーパンツの感覚でコーディネートに取り入れてみてください。シンプルなニットと合わせるだけでもさらりと大人っぽく仕上がります」


ワイドデニム

ーコーディネートアイテムはこちら

Profile

大草直子NAOKO OKUSA

スタイリスト/WEBマガジン『mi-mollet』コンセプト・ディレクター ファッション誌、新聞、カタログを中心にスタイリングをこなすかたわら、イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む。新著『大草直子のSTYLING&IDEA』ほか、インスタグラムも人気。
Instagram:@naokookusa、@naokookusa_styling

Photo:Gori Kuramoto(Pygmy Company)
Styling:Naoko Okusa
Hair&Make:Katsuyoshi Hayashi
Model:Tina
Text:Rina Koyama
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