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FOOD

#黒瀬佐紀子の時短料理

缶づめレシピ「コーン」3分でお通し、5分で満腹おかず!

2018.10.04

ひとたび開ければ広がるグルメワールド、それが「缶づめ料理」。缶づめ料理研究家・黒瀬佐紀子さんが3分でできるおつまみと、5分で見栄えのするメイン料理を紹介します。今回使用するのは、カラフルな色味で、入れるだけで料理が映える「コーン」。メインの引き立たせ役というだけでなく、その甘味をしっかりとふんだんに味わえる簡単料理にご注目!

【3分レシピ】コーンのアボカド和え

サラダのトッピングとしてお馴染みのコーンですが、ただ野菜の上に載せるだけでは、粒がパラつきお皿の底に残ってしまうことも。このレシピは、アボカドにコーンが絡みつくので、味にまとまりが出るほか、異なる食感のミックスも楽しめます。ちょっぴりメキシカンテイストで、お酒のアテにもうってつけ!

<材料>
・ コーン缶‥‥‥‥‥1缶(総量85g)
・ アボカド‥‥‥‥‥1コ
・ ライム汁‥‥‥‥‥小さじ2
・ オリーブオイル‥‥小さじ2
・ 塩‥‥‥‥‥‥‥‥少々
・ パクチー‥‥‥‥‥適量
・ チリパウダー‥‥‥少々

<作り方>
① アボカドはまず半分に切って種を取ったあと皮をむき、半分を一口大に切る。コーンは水気を切る。
② アボカドのもう半分をボウルに入れてフォークなどで潰し、ライム汁、オリーブオイル、①、を加えて混ぜ、塩で味をととのえる。
③ ②を器に盛り、刻んだパクチーを添えて、チリパウダーをかける。
完成!

アボカドの半分をマッシュにすることで、コーンの粒をしっかりとキャッチ。とろみの中にプチっとした食感が楽しい、食べ飽きない一品が仕上がります。

【5分レシピ】コーンとチキンのトマト煮

コーンをふんだんに取り入れた、お腹いっぱい食べられるメインディッシュがこちら。コーンの甘味とトマトの酸味のバランスが絶妙で、トマトソースにもコーンの旨みをぎゅっと凝縮。色鮮やかな見た目が食欲をそそり、パンにもごはんにも合う味わいです。

<材料>
・ コーン缶‥‥‥‥‥1缶(総量85g)
・ 鶏もも肉‥‥‥‥‥1枚
・ トマト缶‥‥‥‥‥1/2缶(200g)
・ 塩‥‥‥‥‥‥‥‥少々
・ コショウ‥‥‥‥‥少々
・ 片栗粉‥‥‥‥‥‥小さじ2
・ オリーブオイル‥‥小さじ2
・ しょう油‥‥‥‥‥小さじ1

<作り方>
① 鶏肉は一口大に切り、塩コショウをしてから片栗粉をかけて手で全体にまぶす。
② フライパンにオリーブオイルをしき、①の両面を焼く。
③ ②にコーン缶とトマト缶を缶汁ごと加え、沸騰したら中火で3分ほど煮る。しょう油を加えて味をととのえる。
完成!

缶汁は捨てずに全部投入しましょう。トマトソースの酸味に甘味が加わり、旨みがぐっとアップします。缶の汁気で煮込んでいくようなイメージで。


いかがでしたか?ご紹介したレシピなら、「コーン」を余すことなく、一缶丸ごと食べられます。脇役ではなく、主役として味わってみてください。
次週は、大人から子どもまで人気の高い「コンビーフ」をピックアップします。お楽しみに!

黒瀬 佐紀子Sakiko Kurose

缶づめ料理研究家。フードスタイリスト。
雑誌・書籍・広告・TVなどで活躍するほか、商品プロデュースも手掛ける。著書は「缶つま」、「缶詰食堂 いつでも手軽に安うまレシピ」、「かんたん晩酌缶詰レシピ50 ほろ酔い♪女子つまみ」、「さば缶ダイエット ヤセるホルモンがふえる!」。

Text:Yuki Miyahara
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缶づめレシピ「コーン」3分でお通し、5分で満腹おかず!2018.10.04
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