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FOOD

#黒瀬佐紀子の時短料理

缶づめレシピ「コンビーフ」3分でヘルシー朝食、5分でスタミナランチ!

2018.10.11

ひとたび開ければ広がるグルメワールド、それが「缶づめ料理」。缶づめ料理研究家・黒瀬佐紀子さんが3分でできるおかずと、5分で見栄えのするメイン料理を紹介します。今回使用するのは、いつも身近にあるようで意外と料理レパートリーが知られていない「コンビーフ」。ビーフの旨みがぎゅっと詰まったこの味は、毎日のご飯を簡単にごちそうに変えてくれるので、使わない手はありません!そんな魔法のレシピ2つをご紹介します。

【3分レシピ】コンビーフとレタスのスープ

日ごとに朝が肌寒くなってくる季節。1日の始まりは、体を温めるスープから始めましょう。そこでご紹介するのがこちらのスープ。材料も作り方もシンプルなのに、驚くほどコクがあって食べ応えも十分。料理に手間をかけられない時間だからこそ、知っておいて役立つ便利レシピです。

<材料>
・ コンビーフ缶‥‥‥1缶(100g)
・ レタス‥‥‥‥‥‥5枚
・ ショウガ千切り‥‥1片分
・ 水‥‥‥‥‥‥‥‥500ml
・ 酒‥‥‥‥‥‥‥‥大さじ1
・ しょう油‥‥‥‥‥小さじ1
・ 水溶き片栗粉‥‥‥片栗粉小さじ1+水大さじ1

<作り方>
① 鍋にレタスを一口大にちぎって入れ、コンビーフを粗くほぐしてのせ、ショウガを散らし入れる。
② ①に水、酒を入れて火にかけ、沸いたら中火で2分ほど煮て、しょう油を加える。
③ ②に水で溶いた片栗粉を加えてとろみをつける。
完成!

レタス、コンビーフ、ショウガは沸騰してからではなく、水の段階から入れて茹でましょう。加熱していくうちにコンビーフがダシとなり、旨みがじわじわとレタスに溶け込みます。

【5分レシピ】コンビーフおにぎり3種

さっと片手で食べることのできる手軽な食事といえば、おにぎり。これにコンビーフをプラスするだけで、見た目にも華やかで、味わい深い一品に変わるんです。さらに、油分を爽やかに調和してくれる大葉や、香ばしさがアクセントとなる海苔など、和食材とコンビーフも相性抜群。また、焼きむすびにすれば、コンビーフが香ばしく、さらに旨みもアップ。簡単にアレンジできるので、一度で三種を作って、風味の違いを楽しんでみては?

<材料>
・ コンビーフ缶‥‥1缶(100g)
・ ごはん‥‥‥‥‥茶碗約3杯分(400g)
・ 大葉‥‥‥‥‥‥1枚
・ マヨネーズ‥‥‥少々
・ 黒コショウ‥‥‥適量
・ 海苔‥‥‥‥‥‥適量
・ しょう油‥‥‥‥少々

<作り方>
☆ ごはんとコンビーフは3等分に分ける。(3種むすびが各2コずつできる)
① 丸むすび:ラップの中央にコンビーフをおき、ごはんをのせてラップを丸める。コンビーフの上にマヨネーズ少々をのせ、刻んだ青じそをトッピング。
② 俵むすび:ごはんとコンビーフ、黒コショウをよく混ぜ、俵型にむすぶ。海苔を巻く。
③ 三角焼きむすび:ごはんとコンビーフをよく混ぜ三角にむすぶ。フライパンで表面をこんがり焼き、しょう油少々を塗る。
完成!

三角焼きむすびは、テフロン素材のフライパンなら、油はひかなくてOK。コンビーフの油分だけで、風味豊かに香ばしく仕上がります。


いかがでしたか?「コンビーフ」を余すことなく、一缶丸ごと使い切れるのが嬉しいですよね。最近はプルトップ型のイージーオープン缶も登場しているので、より気軽にトライできると思います。
次週は、イワシをオリーブオイルで漬け込んだ「オイルサーディン」をピックアップします。お楽しみに!

黒瀬 佐紀子Sakiko Kurose

缶づめ料理研究家。フードスタイリスト。
雑誌・書籍・広告・TVなどで活躍するほか、商品プロデュースも手掛ける。著書は「缶つま」、「缶詰食堂 いつでも手軽に安うまレシピ」、「かんたん晩酌缶詰レシピ50 ほろ酔い♪女子つまみ」、「さば缶ダイエット ヤセるホルモンがふえる!」。

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Text:Yuki Miyahara
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