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FOOD

#黒瀬佐紀子の時短料理

缶づめレシピ「さば味噌」3分でおつまみ、5分でメインディッシュ!

2019.01.17

ひとたび開ければ広がるグルメワールド、それが「缶づめ料理」。缶づめ料理研究家・黒瀬佐紀子さんが3分でできるおつまみと、5分で見栄えのするメイン料理を紹介します。今回使用するのは、ここ近年大ブームの「さば味噌」の缶づめ。栄養価が豊富でそのまま食べても美味しいことが人気の理由ですが、実はアレンジしやすいことも魅力の一つ。超簡単なひと手間で叶う、ちょっとウワテな楽しみ方をご紹介します。

【3分レシピ】さば味噌とキャベツのレンジ蒸し

「さば味噌」のエキスやしっかりとした味を生かした、おつまみにも前菜にも嬉しい一品がこちら。ほぼ“ちぎって和えるだけ”というシンプル工程ですが、甘みのあるキャベツにさばの旨みが染み渡った味わいは格別。シャキシャキとした食感も良く、ついつい箸がのびてしまうこと請け合いです。

<材料>2人分
・ さば味噌煮缶‥‥‥1缶(固形量100g/総量150g)
・ キャベツ‥‥‥‥‥1/6コ(約180g)
・ バター‥‥‥‥‥‥10g
・ 缶汁‥‥‥‥‥‥‥大さじ1

<作り方>
① 耐熱皿にキャベツを一口大にちぎって入れる。さばの味噌煮は缶汁をきってキャベツの上にのせて、残った缶汁を大さじ1かけ、ふんわりとラップをかけて電子レンジで3分ほど加熱し、ラップをかけたまま1分ほど置く。
② 熱いうちにバターを加え、全体をざっくりと混ぜ合わせる。味をみて足りなければ缶汁を加えてととのえる。
完成!

味が行き渡るよう、缶汁はキャベツ全体にかけまわしましょう。使用する缶汁の味の濃度によって、かける分量を調整してください。

【5分レシピ】さば味噌マーボー豆腐

味噌と辛味は好相性。そこで「さば味噌」を使って、即席マーボー豆腐を作ってみましょう。さばの旨みがぎゅっと詰まった濃厚な味わいですが、ピリリとした豆板醤がアクセントとなって、食べ飽きません。寒い冬の晩ごはん、冷えた体を温めてくれる、幸せな一皿です。

<材料>2人分
・ さば味噌煮缶‥‥1缶(固形量140g/総量190g)
・ もめん豆腐‥‥‥1丁(350g)
・ ニラ‥‥‥‥‥‥3本
・ 水‥‥‥‥‥‥‥大さじ3〜4
・ 豆板醤‥‥‥‥‥小さじ1.5〜2
・ 酒‥‥‥‥‥‥‥大さじ1
・ ごま油‥‥‥‥‥小さじ1/2
・ 水溶き片栗粉‥‥片栗粉小さじ1+水大さじ1

<作り方>
① もめん豆腐は2cm角に切る。ニラは5mm幅にきざむ。
② フライパンにさばの味噌煮を缶汁ごと、水、豆板醤、酒を入れて、鯖の身を軽くほぐし全体を混ぜ、豆腐を加えて中火にかける。煮立ったら時々まぜながら2分ほど煮る。水溶き片栗粉、ごま油を加え、ゆすりながらとろみがつくまで1分ほど煮る。ニラを加えてざっと混ぜる。
完成!

缶汁も一緒にまるごとフライパンに入れましょう。ここでも、使用する缶によって味の濃度が異なるため、水の量は味見をしながら好みに合わせて加減してください。

いかがでしたか?味がしっかりとした「さば味噌」も、ちょっとしたひと手間で味わいに広がりが出てくるんですね。
次週は、数ある缶づめの中でもロングセラーを誇る「さんま蒲焼」のレシピをご紹介します。お楽しみに!

黒瀬 佐紀子Sakiko Kurose

缶づめ料理研究家。フードスタイリスト。
雑誌・書籍・広告・TVなどで活躍するほか、商品プロデュースも手掛ける。著書は「缶つま」、「缶詰食堂 いつでも手軽に安うまレシピ」、「かんたん晩酌缶詰レシピ50 ほろ酔い♪女子つまみ」、「さば缶ダイエット ヤセるホルモンがふえる!」。

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Text:Yuki Miyahara
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