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#黒瀬佐紀子の時短料理

数分でごく旨!「変わりダネ缶づめ」で叶える簡単グルメ

2019.02.21

ひとたび開ければグルメワールド、それが「缶づめ料理」。缶づめ料理研究家・黒瀬佐紀子さんが超簡単にできるおつまみや、ひと手間で見栄えのするメイン料理を紹介します。今回は、缶づめの中でもグルメ缶と呼ばれる素材や味付けにこだわり抜かれた2種を使って、ちょっとした贅沢を味わってみましょう!

【3分レシピ】「からあげ」三色弁当

まずご紹介するのは、新発売の「からあげ」。実はからあげそのものが缶詰化された商品はこれが初めて。温めなくても美味しい味わいを求め、開発に約二年かけられたそうです。このこだわりの味を、今回は三色弁当に使ってみましょう。照り焼き系のタレとマヨネーズが合わさったからあげは、味が十分染み付いているので、さっぱりとした塩もみキャベツやごはんとの相性が抜群。忙しい朝のお弁当作りに嬉しいレシピです。

<材料>1人分
・ からあげ缶(てりマヨ味)‥1缶(総量60g)
・ キャベツ‥‥‥‥‥‥‥‥‥30g
・ 卵‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥1コ
・ 砂糖‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥小さじ1
・ 塩‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥適量
・ 油‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥小さじ1
・ ごはん‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥適量

<作り方>
① キャベツは1cm幅に切り、塩をふたつまみ振ってよくもみ、2分ほどおいてから水気をしっかり絞る。
② 卵をといて、塩少々と砂糖を入れて混ぜる。フライパンに油をひいて熱し、卵液を流し入れて、箸でかき混ぜ炒り卵にする。
③ ごはんの上に①、②、からあげをのせる。
完成!

からあげは食べやすい大きさなので、そのままごはんにのせるだけでOK。しっかり絡んだタレとごはんの相性を楽しんで。

【5分レシピ】「四川風よだれ鶏」のゴマだれ和えそば

次にご紹介するのは、「四川風よだれ鶏」という缶づめ。唐辛子とラー油の辛さに黒酢が合わさったタレが絡んだ、柔らかく奥深い味わいの鶏肉です。これに練りゴマを足すことで、たちまち手の込んだようなピリ辛グルメに変身。そうめんにかければ、夜食やおつまみにちょうどいいスナックヌードルができあがります。缶づめの中の美味しいタレを余すことなく味わえるのもうれしい限り!

<材料>1人分
・ 四川風よだれ鶏缶‥‥‥1缶(総量75g)
・ そうめん‥‥‥‥‥‥‥1束(50g)
・ 練りゴマ‥‥‥‥‥‥‥大さじ1
・ ネギ‥‥‥‥‥‥‥‥‥適量
・ 糸唐辛子(お好みで)‥適量

<作り方>
① 耐熱の器に、缶汁ごとのよだれ鶏と練りゴマを入れてラップをかけて電子レンジで1分加熱してよく混ぜる。
② そうめんを固めに茹でて、しっかり湯を切って器に盛る。
③ ②に①をかけて、刻んだネギと糸唐辛子をのせる。
完成!

缶づめのスパイシーなタレに、相性のいい練りゴマを投入。辛さの中にもまろやかさが出て、どんどん食べ進められる風合いになります。

いかがでしたか?風味豊かな「変わりダネ」の缶づめは、ちょっとの手間を加えればさらに美味しさレベルがアップするんですね。
さて次週は、スタンダードな素材缶づめとして知られる「あさり缶」をピックアップします。絶品レシピを、ぜひお楽しみに!

黒瀬 佐紀子Sakiko Kurose

缶づめ料理研究家。フードスタイリスト。
雑誌・書籍・広告・TVなどで活躍するほか、商品プロデュースも手掛ける。著書は「缶つま」、「缶詰食堂 いつでも手軽に安うまレシピ」、「かんたん晩酌缶詰レシピ50 ほろ酔い♪女子つまみ」、「さば缶ダイエット ヤセるホルモンがふえる!」。

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Text:Yuki Miyahara
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