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LIFE

#Wako流くらし術

Vol .7
もてなし上手になるクリスマスデコレーション

2018.11.24

ライフスタイルプロデューサーのWAKOさんに毎回、日々の家での暮らしを素敵に変える小さな気づきやアイデアを教えてもらうこの連載。今回は12月に入ったら1ヶ月まるまるクリスマスを堪能するという、WAKOさん流クリスマスのおもてなし演出アイデアを伺いました。

「生花とキャンドル」に赤とゴールドをちりばめて

いつも家じゅうに花を欠かさないWAKOさんですが、この時期は特にたっぷりと花で演出します。「12月に入ったら花は赤・白・緑を中心にします。特別にクリスマス用の花でなくても、赤い色を使ってこんなふうに仕上げました」。いつもはグリーンと白でまとめているところに、赤い花を加え、ゴールドやシルバーの花器やキャンドルホルダーをプラスすると、たちまちクリスマス気分がアップするのです。「1ヶ月の間には2、3回花が入れ替わります。赤・白・緑でいろんな組み合わせを楽しみながら、少しずつ“クリスマスらしい花”にシフトしていくのも楽しいですよ」

プレートやクッションもこの季節限定のものにチェンジ

クリスマスのプレート類やガーランド、スノードーム、クッションがたくさんあるWAKOさん宅! 海外旅行先などで素敵なものを見つけると、連れて帰ってくるのだそう。プレート類は床置きしたり、棚に飾ったり、ドアノブに引っ掛けたりと、リビングのみならず、玄関からトイレ、バスルームまで随所に配置。けれどサンタやトナカイは見当たりません。色や雰囲気でさりげなく表現するクリスマス感が、大人っぽくおしゃれなクリスマス演出の決め手のひとつなのかもしれません。
WAKOさんのおすすめは、鳥かごを使った演出。「普段そのままベランダなどに置いておくだけでも可愛い鳥かごですが、クリスマスは少しグリーンや赤い実などをプラスするだけでワクワク感もアップ! 素敵なものを見つけたら即手に入れることをおすすめします!」

ダイニングテーブルも、オブジェやカードで手軽に演出できる

テーブルの上の飾り方もWAKOさんは自由なスタイルで楽しみます。「今日はお花が足りなかったので(笑)白いお家やツリーのオブジェを主役にしました。雪景色みたいで素敵でしょ? 銘々の席にはクリスマスらしいちょっとエレガントなランチョンペーパーを敷き、クリスマス柄のペーパーナプキンを添えれば完成! お皿の上に置いたグリーンは、食べものと触れる場所なのでフェイクにしましたが、ひと枝あるだけで特別感が高まりますよね」

クリスマスに似合うペーパー類は「見つけたら買う」!

12月が近づくと、バラエティショップや文房具店もクリスマスグッズで賑わいますが、WAKOさんは、「クリスマス直前に慌てて買うのでなく、普段から見つけたら即買い、をおすすめします!」とのこと。クリスマスシーズンの始めの11月ごろや、クリスマスが終わった後のセールの時などに、緊急性が低くても見かけたらチェックすべし、とWAKOさん。「クリスマスモチーフって、うっかりすると子供っぽくなったり、古臭くなったりしてしまいがちなので、慎重に選んだ方がいい。だからこそクリスマスグッズは“買いに行く”のではなく“素敵なものに出会ったら買う”んです」。WAKOさんのインテリアのすべてに通じるこの発想。ちょっとした違いのようですが、この判断が、素敵な部屋づくりの決め手なのです。「ペーパー類はケチケチすると楽しさも半減してしまうから、いくら使っても大丈夫、というくらいたっぷり揃えておくことも意外と大事ですよ」

今週のTO DO LIST

✔️赤・白・緑の花をふんだんに飾る
✔️テーブルはペーパーアイテムで演出する
✔️可愛い小物は「出会ったら即買う!」

WAKOWAKO

プロフィール●ライフスタイルプロデューサー。1979年生まれ。インテリアや食、パーティや旅など、生活を幸せにするアイデアを提唱。2015年に、白金台の人気セレクトショップ「kokoro」をクローズし、家をベースにした働き方に。現在は雑貨やキッチンウェアなどのプロデュース、スタイリング提案、コンサルティングなどを行う。1男2女の母でもある。

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Photo TAKEHARU GOTO Text YURICO YOSHINO
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