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LIFE

#Wako流くらし術

Vol .8
家族で楽しむクリスマスまでの1ヶ月

2018.12.01

ライフスタイルプロデューサーのWAKOさんに毎回、日々の家での暮らしを素敵に変える小さな気づきやアイデアを教えてもらうこの連載。今回は昨年のクリスマスの写真を辿りながら、WAKO流“家族で楽しむクリスマス”の極意を伺いました。

クリスマスのフラワー演出もちょっとシックに

この連載の前回記事でもご紹介したクリスマスの花のアレンジメント。いかにもクリスマスなモチーフに頼らず、シックな雰囲気にするのも素敵。松ぼっくりや姫リンゴなどを取り入れたり、リースをキャンドルホルダーに見立てるなどすれれば、アレンジメントの経験がなくてもいい雰囲気が作れそう!「この写真は去年の我が家のアレンジメントの一例。赤・白・緑の花に、ゴールドやシルバーのキャンドルホルダーをプラスするだけだから簡単です」

壁や棚にさりげなくクリスマスアイテムをプラスする

デコレーションで演出するスペースがない! という人にもおすすめなのが、日常の空間の中にクリスマステイストをプラスしていく方法。いつも作業台として使っている一角にも、クリスマスのカードやグリーンを配置してみるといい雰囲気が生まれます。「とりあえずあちこちに置いてみて、1ヶ月の間に気になったら配置を変えてみるというのもいいのではないでしょうか。置く場所が変わるだけでも新鮮になりますね」

クリスマスギフトはいただいたものも贈るものも“飾って楽しむ”

大きなモミの木の下にたくさんのギフトが並ぶ様子は海外の映画や、店舗のディスプレイなどで見たことがあるでしょう。WAKOさん宅のクリスマスツリーの下にもありました、たくさんのギフト。これらは単なる演出小物ではありません。「クリスマス頃には、家族はもちろんのこと、友人や仕事などでお世話になった方々にギフトを贈る機会が増えます。そんなときのギフトも、慌てて買うとぴったりのものに巡り会えないことが多いので、9月頃から徐々に意識して素敵なものを見つけたら購入していきます。11月末にオレゴン産のもみの木が届くと、みんなで飾りつけそし、それらのギフトをひとつひとつラッピングしてツリーの足元に。12月の間にここからギフトをお渡ししたり、また買い足したりと、増えたり減ったりしていきます」
またこの時期贈られたギフトも、生鮮品以外はクリスマスイブまで開けずにツリーの下に飾っておくのがWAKO流。「みんな気になって開けたくてしょうがないんだけど、何が入っているのかな?と楽しみにしながらクリスマスが来るのを待っています。その待つ時間も、ワクワクを高めてくれますね」。WAKOさんのクリスマスツリーには、周囲の方々への1年の愛や感謝、そしていただいた愛や感謝がたっぷりと並んでいたのです!

朝から晩まで、食事はすべてクリスマススタイルに!

12月の1ヶ月間は、お茶の時間も含めて、すべての食事にどこか「クリスマス」をちりばめます。「お皿やナプキンの柄だったり、もみの木のひと枝をプレートに添えたり、料理にイチゴやトマトを添えたり。娘のお弁当もパッケージにクリスマスのシールを貼ったりして楽しんでいます」。もちろん、この季節にゲストが来るなら、それはもうクリスマスディナースタイルで。凝ったお料理でなくても、ランチョンペーパーやナプキンのリボンに金&銀を取り入れるだけでも、特別感が生まれます。BGMもこの時期はずっとクリスマスソング。「クリスマスパーティの時だけがクリスマスではありません。日常の中にこうやってささやかに演出していけば、1ヶ月丸ごと楽しめますよ。これは親友のシンティアとそのお母さんのベティの教え。アドバイスを受けて以来ずっと実践していますが、子供たちも本当に喜びます」

クリスマスイブは、ブッフェスタイルで

ご両親や妹さんなども集まる、WAKO家のクリスマスイブ。年齢も好みもバラバラなので、ブッフェスタイルで楽しむようになったそう。「みんなサラダが大好きだから、サラダが主役。それからハムやチーズ、ナッツ類も並べて。スタッフィングしたチキンは毎年焼きます。うちのチキンは、毎晩食べたいくらいすっごく美味しいんですよ!」。家族が集まるだけですが、イブの夜はみんなおしゃれをしてテーブルに着き、プレゼント交換大会。
「子供たちはピアノの発表会?というようなワンピースを選んだりしていますね(笑)。そしてギフト交換もみんながみんなに贈るから、ちょっとしたイベントになります。子供はまだ小さいから、どこかで拾った貝殻とかカードとか、手作りのアイテムとか、可愛らしいもの。ものは何だっていいんです。毎日をハッピーに暮らすコツは、いかに自分たちを楽しい気分にさせられるかだと思いますが、クリスマスシーズンにはそれが詰まっているかもしれませんね」

今週のTO DO LIST

✔️12月の食事は必ずどこかに「クリスマス」を取り入れる
✔️ツリーの下にクリスマスギフトを並べる
✔️クリスマスイブは、家族でもドレスアップして過ごす

WAKOWAKO

プロフィール●ライフスタイルプロデューサー。1979年生まれ。インテリアや食、パーティや旅など、生活を幸せにするアイデアを提唱。2015年に、白金台の人気セレクトショップ「kokoro」をクローズし、家をベースにした働き方に。現在は雑貨やキッチンウェアなどのプロデュース、スタイリング提案、コンサルティングなどを行う。1男2女の母でもある。

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Photo TAKEHARU GOTO(TOP) WAKO Text YURICO YOSHINO
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