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LIFE

#Wako流くらし術

Vol.26 スマートな一日のための朝時間術

2019.04.06

ふたりのお嬢さんを育てながらビジネスでも山ほどのタスクをスマートにこなし、夕方にはお仕事終了!というスタイルのWAKOさん。いつも機嫌よく、そしてモチベーション高く家事と仕事の両立をこなすうえで、鍵となるのは「朝の過ごし方」でした。そんなWAKOさんの朝時間を追います。

4:30AM 起き抜けこそ、可愛い格好で過ごす

WAKOさんの朝は、とても早く始まります。ふたりのお嬢さんの学校が自宅から遠く5時45分には家を出るのですが、それでも5時に起きれば送り出すことはできそうです。でも、WAKOさんはそれよりさらに早く、4時半ごろには起きているというのです。
「朝バタバタするのが嫌なんです。ひとつひとつのことが楽しめなくなるから」。起きてすぐ、歯磨きをしてメガネをかけてリビングへ。「起きるのが辛い時もありますが、そんな時のためにもまず、パジャマとローブは可愛いものをたくさん揃えています。起きてすぐ、鏡に映るのが可愛い姿だったら、素敵に過ごしたくなりますよね」。
お湯を沸かし、キッチンの椅子に腰掛けてハーブティーやアールグレイを飲んで一服。このゆったりした数分間が、「新しい一日」のスタートの合図となって、朝時間を豊かにしてくれるそうです。

5:00AM 作り置きの食材で朝食とお弁当の準備開始

ここからお嬢さんたちの朝ごはんやお弁当の準備が始まります。「朝が早いので、学校に着いてから始業までに食べる捕食、そしてお昼のお弁当と、家に帰る前に食べる夕方の捕食を用意するので、ふたり合わせて6食分(笑)。朝ごはんは大体フルーツと、おにぎりやサンドイッチ。お昼はお弁当とスープのセット、朝夕の補食はおにぎりなどが多いですね」。基本的には作り置きのお惣菜や佃煮、茹でておいた野菜などを組み合わせて、ひと手間プラスして詰めるだけ、というようなプロセスまで整えてあるといいます。「例えば私が自分のお昼ごはんにスープを作るとしたら、多めに作っておけば娘たちの夜ごはんや翌日のお弁当になるとか、ついでにできることをちょっとやっておくだけで全然違うんですよ」

5:45AM TO DO LISTのチェックで「自分時間」のスタート

ふたりのお嬢さんを送り出してから、お花の状態をチェックしたりフロア用のシートモップをかけたり、キッチンを片付けたりしたら、朝の第一弾が終わり。ここから自分時間が始まります。まずはスケジュールのチェック。「大まかな予定を書いた紙の手帳と、アポイントなどを書いたグーグルカレンダー、そして毎日更新している手書きのTO DO LISTをチェックします。「TO DO LISTは増え続けるので、ゼロになることはないんですが(笑)自分自身へのリマインドも含めて、全部書き直します。それで、今日の空き時間を見ながら、“今日はこの辺までこなせたらいいな”というゴール設定をしますね」
夕方以降、緊急のもの以外メールも見ないことが多いWAKOさんは、朝のこの時間にメールの返信などを済ませ、“前日のやりかけ仕事”がない状態までリセットすることで、気持ちよく1日の仕事をスタートさせるそうです。

8:00AM バスタイムで朝時間の締めくくり

ひと通り朝の仕事を終えたら、ここでそのままデスクワークに入らずにバスタイムを挟みます。「一般的な始業時間の9時前後までに、朝時間を締めくくって、自分を整えておくんです」。バスルームに自家製のフルーツウォーターとスマホを持ち込んで入浴タイム。ここではメールチェックなどは厳禁で、海外のラブロマンス小説を読んだりと、のんびりしたリラックスタイムを過ごします。「お風呂から出たら、身支度やメイクをして、ついでにクローゼットの整理なんかもして、だいたい9時頃には、お仕事スタートの態勢が整うようにしています」
こうしてWAKOさんの一日が始まります。「自宅で仕事をしているからこそ、きっちりルールを作っておかないと、却って慌てることになったり、仕事とプライベートのけじめがつかなくなったりしてしまう。ルールを決めた方が楽だしうまくいくと思うんです」
コツは、こまめに“リセットタイム”を用意すること、そしてオフの時間も女性らしいアイテムで過ごすこと、というWAKOさん。「誰も見ていないからと着古したヨレヨレの格好で過ごしたり、スケジュールをキツキツに組んだりすると、自分のモチベーションを上げられなくなってしまって、結果的に効率が悪いような気がします。自分がご機嫌に働けるための仕掛けを仕込むこと、それがWAKOさんの朝時間のポイントなのかもしれません」

今週のTO DO LIST

✔️とびきり素敵なパジャマやローブを手に入れる
✔️朝、これまでより1時間早く起きる
✔️「お気に入りのお茶でひと息つく時間」を朝の予定に組み込む

WAKOWAKO

ライフスタイルプロデューサー。1979年生まれ。インテリアや食、パーティや旅など、 生活を幸せにするアイデアを提唱。2015年に、白金台の人気セレクトショップ 「kokoro」をクローズし、家をベースにした働き方に。現在は雑貨やキッチンウェアな どのプロデュース、スタイリング提案、コンサルティングなどを行う。1男2女の母でもある。

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Photo:JUNKO KAISATO Text:YURICO YOSHINO
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