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LIFE

#Wako流くらし術

Vol.32 暮らしを一変させるバスケット活用術

2019.05.18

家中にとにかくたくさん「バスケット」があるのがWAKOさんの家。ざっと数えても50種類は下らないほど! どうやらこの「バスケット」に、WAKOスタイルの魅力の秘密があるよう。今回は徹底的にバスケットを追いかけました。

棚という棚の上に隠れている、出番待ちのバスケットたち

まずWAKOさんの家を訪れて注意して見回すと、家具と天井の隙間はほぼ全てカゴで埋められていることに気づきます。「そう言われてみれば(笑)! 必要な時にパッと取れるし、結構置き場所に困るのでなんとなく置いているんです」と言いますが、その軽やかな質感のおかげで余計な存在感を主張することなく、それでいて、部屋全体にさりげなくこなれた雰囲気を生み出してくれる名脇役です。「アンティークっぽい味わいのバスケットを見つけたら、とりあえず買っておく。バスケットは、入れるものが決まっていなくても、定期的に役割が回ってくるので、迷わず買ってOK! 逆に、用途に合わせて買おうとすると不思議といいものが見つからないんです」。ちょっと癖のあるフォルムのバスケットも、オブジェとしていい味を出してくれることがあるので大丈夫、とWAKOさん。

人生を豊かにする「ピクニックバスケット」

映画やショーウィンドーのディスプレイなどでは見かけるけれど、リアルに使う人はあまり見かけないような気がする、ピクニックバスケット。 WAKOさんはしっかりこれも活用しています。「子供の学校の運動会に、ラグを敷いてこのバスケットを並べたらものすごく注目されてしまいましたが(笑)気にしない! 普段は花を飾る時に高低差をつける台にしたり、バスケットを開いて中に花を飾ったりと、演出小道具のように使っています」。持っているだけで気分が上がり、ピクニックに出かけたり花を飾ったりしたくなる、こんなバスケットを手に入れてみてはいかが?

やりかけの仕事もバスケットでひと休み

お子さんの学校やお稽古事の書類、整理する前の請求書やレシートやDM、趣味の作りかけのニットや刺繍…皆さんはやりかけ仕事をどのように管理しているでしょうか? トレイ、紙袋、エコバッグなどそれぞれでしょう。WAKOさんはこれをバスケットで対処しています。ばさっと入れただけなのに、海外のマーケットのような楽しげな雰囲気が生まれています。「柔らかくて大きなバスケットはだいたい、南仏のマルシェでお買い物カゴとして購入したもの。入れるものの形も量も選ばない包容力が魅力です」。書類を入れるときはスクエアタイプのバスケットを使うことが多いそう。「作業途中の状態を美しく隠すのに、バスケットは重宝しますよ! 」

プチバスケットは料理の盛りカゴとして

WAKOさんの家には、小さいサイズのバスケットもたくさんあります。これもキッチンの隙間にゴロゴロ転がっている状態。「お菓子、フルーツ、パン、チーズなど、何でも盛ります」。カゴ同士なら相性も良いので、形や素材違いでも並べやすく、かえってテーブルに変化が生まれる面白さも。小さいバスケットは種類豊富に揃えておくのが得策のよう。

サイズの揃った角形バスケットは、おしゃれな「整理整頓」に

WAKOさんのパントリーの足元にずらっと並んでいるのが、同じ形のバスケット。それぞれにネームタグがつけられていて、パーティ用の紙皿やペーパーナプキンなど、スペースをとるキッチン雑貨がしまってあります。キッチンの片隅でぞんざいな扱いを受けがちな(!)これらのアイテムも、指定席をもらって快適そう。「形状のランダムな雑貨を収納するのに、バスケットは優秀なアイテムですね。短い方の面に持ち手がついているタイプは、奥行きのある場所で引き出して使いやすく、また選ぶ時はバスケットごとリビングに持って行けて便利です」

ギフトのラッピングにも、バスケットは大活躍

WAKOさんが「バスケットはいくら買ってもいい」と言うのには、もうひとつ理由があります。ギフトのパッケージとして役立つというのです。「ホームパーティーの帰りにお土産を渡すのに小さなバスケットを使うこともあるし、フラワーアレンジメントと小物などを組み合わせてギフトを作るときも便利。バスケットはラッピング用品の一部と考えています」。可愛くて買ってみたものの、今ひとつ活躍の場がなかったバスケットも、ギフトのラッピングにすると想像以上に喜ばれることもあるそう。
これ以外にも、トイレの雑貨入れ、ゴミ箱、クローゼットの小物収納など、至るところで活躍しているバスケット。収納として、ディスプレイとして、そしてギフトパッケージとして。少し視点を変えることで、バスケットはまだまだ豊かな可能性をもっているということがわかります。素敵なバスケットに出会ったら、かさばるからと躊躇せずにぜひ連れて帰ってみてはいかが。

お出かけバッグも、バスケットが便利!

さらにWAKOさん、インテリアのみならず外出時のバッグもバスケットを愛用しているそう。「近所に食材の買いものに行くときでも、おしゃれをして外出するときの装いでも馴染むのが、バスケットのすごいところ」。特にWAKOさんがこの頃好んで使っているのが、ニットと組み合わせたバスケットです。「これならオールシーズン使えて、一年中バスケットが手放せなくなりますよ! 」

今週のTO DO LIST

✔︎柔らかくて大きな「マルシェバスケット」を手に入れる
✔︎バスケットはとにかくひと目惚れしたら即買いする
✔︎ギフトのラッピングにバスケットを活用する


WAKOさん着用アイテムはこちら

WAKOWAKO

ライフスタイルプロデューサー。1979年生まれ。インテリアや食、パーティや旅など、 生活を幸せにするアイデアを提唱。2015年に、白金台の人気セレクトショップ 「kokoro」をクローズし、家をベースにした働き方に。現在は雑貨やキッチンウェアな どのプロデュース、スタイリング提案、コンサルティングなどを行う。1男2女の母でもある。インスタグラム@wako_world

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Photo:JUNKO KAISATO Text:YURICO YOSHINO
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